こんにちは、りょうです。


今週は、雨ばかりでほとんど自転車に乗れませんでしたね。


雨が止めば、夜練に繰り出そうと、雨雲レーダーとにらめっこしていても、次々と雨雲が湧き出して、ずっと雨は止まず。


各地では、降り続く雨のせいで大災害が発生していますから、夜練に行けないくらいで、文句を言ってはいけません。


被害に遭われた各地の一刻も早い復旧を願うばかりです。


そんな雨続きの週でしたが、夜練に行かない私の身体は、1日1キロのペースで体重が増加。


「もう、そろそろ限界だー」と思っていた木曜日の夜。雨雲レーダーを見ていると、雲が北に抜けて行った後は、雨が止みそうな気配。


早速、準備を整えて、夜の9時頃に出撃!
雨は止んでいます。路面はまだ濡れていましたが、乾くまで待ってられない!


私と同じ気持ちの人がいたようで、ツイッターを覗くと、「しまくん」さんが、尾根幹で合流するとのこと。


待ち合わせ場所の矢野口のローソンに向かって、東八道路を左折し、武蔵境通りを南下している途中でした。


甲州街道手前あたりで、後ろから「パァーン!」と乾いた音。同時に、リアホイールからゴツゴツした感触が伝わり、後ろタイヤがパンクした事が分かりました。


リアのブレーキをかけないようにしながら、すぐ自転車を左端に寄せます。
リアホイールに力をかかると、スリップしたり、タイヤが破損したりしますから、慎重に停車。


ちょうど止まった反対側にコンビニがあったので、駐車場の端の明るい所で修理させてもらう事にしました。


しまさんにはパンクした旨伝えるとともに、修理に時間がかかったら、先に行ってもらうよう連絡をしました。


自転車をひっくり返してリアタイヤをチェックしてみると、なんと、ホチキスの針がブッスリ。

やはり、雨上がりの路面には、こうした危険物が流されてくるのでしょう。
特に、路面の端はそうした滞留物が落ちているので、要注意です。


まずは、ホチキスの針を抜いて、シーラント剤を注入、携帯ボンプで空気を入れますが、タイヤの別の場所のリムとの境目からブシュー!と勢いよくシーラント剤が噴き出してきます。


おそらく、パンクした後の走行でリムが当たって傷ついたのでしょう。


ここまで、穴が大きいとシーラント剤での補修は無理なので、潔く、タイヤ交換を決意。予備のビットリアコルサCIIIをサドル下から外して、貼り替えます。


古いタイヤをはがし、リム面をきれいにして、今度は、補修用にいつも持参しているタイヤ一本分のリムテープを貼り付けます。


その後、新しいタイヤを貼り付けてCO2インフレーターで空気を入れて完成!


何とか、乗り切りました。
しかし、この時点で、シーラント剤なし。予備のタイヤもなしなので、次にパンクしたら処置なしになります。


ロングライドであれば、この時点で諦めて帰る方が賢明でしょう。


しかし、この日はそれほど遠くない尾根幹という事や、立て続けにパンクはしないだろうという楽観論、何よりも久しぶりに走りたいという欲求に支配され、そのまま行ってしまいました。


矢野口のローソンに30〜40分ほど遅れて到着。しまさんは待ってくれていました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


しまさんは、ネイマールを長身にした様な若いイケメン男子。身体も鍛えられていて、見るからに速そう。


実際に、先日、ご一緒に尾根幹を走っていますので、その速さは身に染みてます。


私の様なオジさんと一緒に走ってくれて感謝。いつも、尾根幹の夜練では自分なりに追い込んでいますが、一緒に走る人がいると、更に追い込めるので、私にとってはありがたい事です。


相当、キツイですけど…。


この日も、連光寺坂経由で、若葉台から尾根幹往復という、最近の定番コース。


連光寺のロングアタックから、インターバルで、若葉台の登り。その後は、尾根幹のアップダウンを高速巡航で往復。
小山長池トンネル南交差点での休憩以外はひたすら漕ぐという、なかなか走りごたえがあるコースです。


この日も、しまさんと先頭を交代しつつ高速巡航。こう書くと、何やら凄そうですが、実際は、千切られかける私をしまさんが気遣うという形なので、ほとんど、しまさんが前ですけどね…。


しまさんと走ると、ストラバでだいたいどこかのセグメントで自己ベストタイムが出ます。やはり、一人で走るより、2人以上の方が断然速い。まぁ、それほど追い込んでいる証拠なのでいい事ですけどね。


ハァハァ言いながら、矢野口まで戻ってきて、夜練終了。今日も頑張りました。


夜練に行くと大体、1キロ痩せますので、これで何とか体重の増加は止められるはず!


帰りは多摩川原橋を渡った先で、しまさんとはお別れ。今日も付き合って頂きありがとうございました!


しかし、本当の試練は、これからだったのです。


東八道路から井の頭通り経由で順調に帰宅。ちょうど、環八との交差点を過ぎたあたりでした。


ゴリッ、と後ろタイヤに違和感。空気がゆっくり抜けるスローパンクチャーです。


「ええっ!」っとびっくり。
行きのパンク時に新しいチューブラータイヤに取り換えてから、45km位しか走っていません。どうやらパンクの神が舞い降りたようです。(*^o^*)


最近、全然パンクしなかったので、まぁ、こういう事もあるのでしょう。
(と自分に言い聞かせる。)


既に、家までは、200m位のところまで来ていたので、自転車を担いで帰宅。修理は明日以降。


スローパンクチャーだったので、シーラント剤で治ると思っていました。


そして、金曜日の夜。早速、自転車の整備と修理を開始。


なお、以前の記事では、前ホイールの取り外しだけの紹介だった事もあり、今回のリアホイールの取り外しも含めて、ここからは写真付きで解説します。


リアも、基本的には普通のキャリパーブレーキのロードバイクと同じです。クイックリリース、またはスキュアーを緩めます。


ここからは、自転車を逆さまにして、ホイールを抜きます。
リアディレイラーのテンションを緩めて、ハブを抜きます。


すいません。
汚い脚が写ってますが無視して下さい。


ディスクブレーキ側も、そのまま上に抜くだけです。キャリパーブレーキと違い、ブレーキをリリースするなどの必要はありません。


今回は、ついでなので前後のディスクローターを外して洗います。
最近、ブレーキ時の音鳴りがひどいので、洗って、脱脂するのが目的。

後ろのローターの外し方は、前ホイールと同じ。センターロックをはずすだけ。
工具は、スプロケのロックナット外しがそのまま使えます。



あとは、チューブラータイヤをバリバリとはがし、新しいリムテープを貼ります。


新しいチューブラータイヤのバルブエクステンダーには、リムと接触してカチカチ音を出さないよう、ガムテープを一巻き。


そして、貼り付けます。
今度の新しいタイヤは、PanasonicのレースA EVO2 です。


パンクしたビットリアコルサCIIIは、減りが速いので、修理して、リアではなく前ホイールに付け直すつもり。


後ろには、価格と軽さと耐久性のバランスでPanasonicのチューブラータイヤを選びました。
本当は、後ろには耐久性で評判がいい、コンチネンタルを履かせたいんですけど、23Cサイズが無かったのと値段が高くて断念。


チューブラータイヤをはめた後は、タイヤのセンター出し。


安いタイヤはこれが大変なんですが、このタイヤは、割と簡単に出せました。
上の写真は、ズレているように見えますが、なんと、サイドのマークの印刷の方がズレている!


日本製なんですから、こういう所、もうちょっと、丁寧にお願いします。
Panasonicさん!


このタイヤがたまたまだったのかもしれませんが、サイドのマークはタイヤの顔ですから、ちょっと気になっちゃいますよ。


スブロケ、ディスクローターも洗って、取り付けて完成です。


前タイヤで半年頑張ってくれたマビィックのグリップリンクは、まだ全然走れますが、すり減ってボロボロになってきたので、来週のレースに向けて、パンクしたビットリアコルサCIIIを付け替えて、シーラント剤を入れて、修理するつもり。


貼る前のビットリアコルサにシーラント剤を入れて、空気を入れたところ、穴は塞がり、空気漏れは無いようでした。


しかし、実際にホイールに貼って、空気圧を上げていくと、タイヤサイドからシーラント剤が出てきます。しばらく、放置していると何とかシーラント剤の噴き出しが止まる状況なので、とりあえず、一旦、作業終了。


この時点で、土曜日の朝、4時でした。(*^o^*)


そして、翌日(というか当日)、午前中少し遅くなりましたが、ライドに行こうと前タイヤ空気を入れたところ、空気圧が上がるにつれてタイヤのサイドの穴から、またシーラント剤がブシュー!


その後も、止まっては、空気を入れてブシューの繰り返しだったので、空気圧を低めにして、走って見ようと外に出ます。しかし、それでも途中で空気が抜ける…。
どうも、低い空気圧までしかシーラント剤が耐えられない穴の大きさの様です。


諦めて家に帰り、元々前ホイールについていた、古いマビックのグリップリンクに交換。
今回、三回目のチューブラータイヤの貼り替え。親指の腹にマメができました。
( ;´Д`)


2度目にパンクしたビットリアコルサCIIIを改めてチエックすると、サイドの穴だけでなく、バルブのつけ根からも結構な勢いで空気が漏れており、ついに、再使用を断念…。


このチューブラータイヤ、大特価だったとはいえ、7千円くらいしたんですが、交換したその日、走行距離45kmでお亡くなりになりました。(涙)


圧倒的な最短記録です!
これは、もうパンクのKOM!(こうでも言って自慢しなければ、俺の7千円が浮かばれない!)


パンクしない時は全然いけるんですけどねー。
チューブラータイヤは、こういう事も有りますので、快適性とこうしたリスクとのバーターは覚悟しなければなりませんね。


さて、午後になって、やっとまともに乗れたので今日は、皇居へ。


来週のシルバーウィークにある、幕張新都心エンデューロにむけて、高速巡航の練習しました。


新しい、PanasonicのレースAは、走行感は軽い様に感じますが、路面のゴツゴツをよく拾います。


ビットリアコルサは、走行感は同じ様に軽いのに、はるかに衝撃を吸収していて、空気圧を高くしてもその良さが維持されていたのは、今から思うと不思議なくらいです。


今回、乗り比べてよく分かりました。
Panasonicで最初に走った時、リアホイールからゴツゴツと来るので、またパンクした!と思ったくらいの違い。


後は、耐久性ですかね。
ビットリアコルサは、短すぎます。
Panasonicが、せめて半年くらいもってくれれば、普段走りにも使えるレースタイヤとして、このタイヤを選択する意義はあると思います。


ただ、ビットリアコルサの軽くてスムーズな乗り心地を知ってしまうと、決戦用として、履きたい気持ちはわかりますね。


私も、機材欲が落ち着いて、余裕ができれば、そうするかもしれません。
(u_u)


しかし、私の当面の目標は、10日後の幕張新都心エンデューロ!


参加受付証もきた!



今度、レース前にパンクしたら、重いTUFOの24Cのタイヤしかない…。
いやいや、エンデューロのレース中の勝負どころでパンクしたら…。


 前タイヤは履いて半年のオンボロで、いつパンクしてもおかしくありません。


パンクの神さま!
私は、もう十分、パンクのやるせなさは味わいました。もう、許しておくなさいまし!


頼むから、あと10日もってくれーと、祈願しつつ、念のため、大英帝国であるものをポチッと…。


間に合うかどうかは、わからないんですけとね…。


そういえば、リムテープも、後一本分くらいしかないや…。


因みに、ミヤタの20mのテープが、普通、4,500円位するところ、以前、y'road 池袋チャーリーだけは、2,800円という次元が違う格安で売っていたのを思い出し、今日、自走で買いに行きましたが、4,500円に戻ってました。  囧rz


少し前までは、2,800円で売ってたのに。
早く買っておけばよかった!( ;´Д`)







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