こんにちは、りょうです。


今回は、9月21日に参加してきた幕張新都心エンデューロについて書きたいと思います。


エンデューロへの参加は今回で2回目。
でも、なぜ、エンデューロなのでしょうか。


レースにも、いろいろな種類がありますよね。


ヒルクライムレース、クリテリウム、エンデューロ、そしてブルベという感じでしょうか。


どのレースも、お祭り的な要素は共通していて、それぞれの楽しみ方があると思います。


私がエンデューロを好きなのは、自分の実力のレベルで、ロードレースの様な競い方が出来るからなのです。


もちろん、ヒルクラやブルベでもロードレース的な展開はあると思います。


しかし、それはハイレベルな実力者の同志の間で起こりうる事であって、私のような実力では、基本一人、あるいは同じ仲間で黙々と走る形になってしまうのが常ではないでしょうか。


また、クリテリウムは、最もロードレースに近いかもしれませんが、実力が違いすぎると「足切り」といって、コースから外され、レースを強制終了させられてしまいます。


それに比べエンデューロは、遅くても制限時間いっぱい走れます。それぞれの実力の中で、最後までレース的な展開を楽しめるのが、エンデューロなのです。


普段のライドでは、仲間内で競う真似はあっても、様々な制限の中での範囲での事。


エンデューロも、もちろん、安全確保やレースのルールという制限の中ですが、クローズドサーキットで、かつ、参加者全員が競う事を前提に集まっているのですから、本気度が違います。


そういう中でのハイスピードでの競い合いは、普段のライドとは全く違う世界です。


普段、夜練などの練習をしていますが、その成果をこういうところで確認してみたいという考えもあります。


つまり、私にとって、エントリー料を払っても体験したいレースがエンデューロなのです。(最初からそれを言えよと言われそうですが。)


そんな事で、参加してきました幕張新都心エンデューロ。コースはこんな感じ。


コースはフラット。一周約1.7kmほどの道をクローズドサーキットにして周回します。バックストレートは約7〜800mほどありますが、メインストレートは短く、また、タイトなコーナーが幾つか組み合わさったコースです。


前回、参加した川崎マリンエンデューロは、一周約5kmのフラットコースでした。


同じフラットなコースですが、川崎マリンエンデューロは道幅が広くて、直線も長く、大きく減速が必要なコーナーは2つくらいしかありませんでした。
実はこのコースの違いが後で私を苦しめる事になります。


また、前回は4人のチームで参加。一人当たり20分位で交代で5時間走りましたが、今回はソロでの参加ですので、2時間を一人で走る必要があります。


前回との最大の違いは、レース中走りながらの補給を考える必要がある事です。


そこでツーボトルはもちろんですが、用意したのはエナジージェルのボトル。この中に、アミノバイタルのパーフェクトエネルギーゼリー(180kcal)とメイタンエネルギージェル(100kcal)を混ぜて入れておきます。


また、レース中に脚が攣らないよう、メイタンの2RUNをエナジージェルボトルに貼り付けておいて、このボトルをバックポケットに入れておき、スタート後1時間経ったら飲もうという作戦です。



なかなか、用意周到でしょ。
「これでいけるじゃん!」
はい。この時はそう思ってました。実際にその時になるまでは…。


さらに、年寄りが若者に伍するためには、機材の力を借りて、少しでもアドバンテージを得る必要があります。


そこで、ロードレースでも、最近使われ始めた鼻腔拡張器具!
鼻腔を拡張する事で、空気の通りを良くして呼吸を楽にするものです。


そんな事で、本当に呼吸が楽になるの?
とバカにする事なかれ。
実際に効果はあります。


実はこの鼻腔拡張器具。最初にスポーツで使われ始めたのは、ラグビーなんです。


1990年代始め頃だっかと思いますが、ラグビーワールドカップで、ニュージーランドのオールブラックスが、この鼻腔拡張テープを使って、ラグビー界に一気に広がりました。


私もラグビーの試合で経験済みです。
鼻腔が拡がるのは僅かなんですが、この僅かな差が呼吸をかなり楽にします。


私も早速購入。ただし、ロードバイク店で売っている「タービン」は、3サイズ入っているお試しセットが1,800円。自分のサイズを見つけて、買うと3つ入り2,400円。3回位再使用が出来るそうですけど、高いよ!


貧乏性の私には手が出ませんので、代替品をば買って来ました。
それはこれ!


100円ショップで6枚入り!
私が昔、ラグビーで使っていたのはこのタイプでした。


昔は5枚入って300〜400円くらいしてたけど、100円ショップ様々です。


タービンの効果がいかほどかは知りませんが、これだってかなり効く。
コスパは最高です。


よかったら、皆さんも試して下さい。
ただ、人によっては人前で貼るのは、ちょっと恥ずかしい?


私なんか、オールブラックスが貼ってるのを見てカッコいいと思ってたので、抵抗感はないんですけどね。


最後は、速さには関係ありませんが、ゼッケンを着ける小物。
普通は、安全ピンでジャージに止めます。


しかし、レースで着る、おきにのジャージに安全ピンで穴を開けるのは嫌ですよね。


そんな人には、ジャージに穴を開けずにすむ磁石のゼッケン止めがあります。

とめる

こんな感じで、強力磁石が裏側にも付いていて、ジャージの表と裏で挟んで止めます。


今回のエンデューロで初めて使いました。結構、風でゼッケンがバタつくのですが、2時間のレース中もずれる事は無く、終わってもしっかりゼッケンは付いていました。


どこでもでは無いですが、レース志向の自転車店で売っています。
私はなるしま神宮店で購入しました。


さて、準備が整ったら、次は目標です。
なんのために、そこまで準備するのかの、目標が無ければ、魂がこもりません。


前回のエンデューロでは、第一走者で交代までは先頭集団の中で粘りました。
確かに、直線では40km/hをゆうに超えるスピードでしたが、集団の中にいればついていけたので、今回はソロでどこまで粘れるかが目標でした。


前回は20分、先頭集団についていってもまだ余裕があっての交代だったので、ソロの今回はもうちょっと行けるのではと…。


今から思うとのぼせ上がっておりましたね。


これが、全くの間違いである事がスタート後に分かるのです…。


さて、こんな感じで準備万端。
「今日はやるぜ!」と意気揚々、エンデューロ会場に出発です!



次回は、エンデューロ爆走編!
「梨汁プシャーッ‼︎ 」など、様々な「想定外」が私を襲います…。

結果は如何に!



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