こんにちは、りょうです。


土曜日のロングライドで楕円チェーンリングを試した翌日、日曜日は毎週10時からレース部のチーム練習です。


公式練習への参加は、前回から2回目。
メンバーには大学生など、力のある若者もおり、引っ張り回してくれます。


いい練習にはなりますが、アラフォーも過ぎつつある。おじさんには辛いけど楽しい時間です。


前回はコースも初めてだったのですが、一応、コースも覚え、力加減の相場観も身について来ました。


今回は、楕円チェーンリングを付けて初めての参戦。
さあ、どうなります事やら…。


いつものように、アプローチは、あまり脚を使わないように、ショップまで行きます。
(練習が始まったら、嫌でも脚を使うので、それまでは温存。(笑))


集まったレース部のメンバーは7人。
若い人もいます。今は引退していますがレースで活躍していた選手だったソフィーさんという外人の方も。


早速、ショップを出発して、尾根幹を通って、いつもの小山田周回コースに行きます。


写真は、サイクリング部の方も一緒。


若い人を先頭に出発!


「ゴォァー!」


「は、速ぇー!」


前回にも増して速いです。
私はチェーンリングが大きくなっているので、油断すると加速が鈍い…。
離れないように、ペダリングを意識して、クルクル回して追いつきます。


メンバー曰く、

「今日は、若者が先頭だからね。思いっきり引っ張ってますね〜。」

とのこと。


尾根幹に入ると更に加速。
国士館大学前の平坦部でメーターを見ると、時速47km!


「おいおい、こんなスピードでずっと行かれた日には、小山田周回コースに入る前に脚終わっちゃうよ!」


と思いつつ、止まる度の信号ダッシュに耐え続けます。
坂で出足が鈍いところは、調子がいい、ダンシングでクリア。


なんとか、小山田周回コースの入口にあるセブンイレブン多摩南野店に到着した時は、息も絶え絶え…。


「はぁはぁ…、なんか、今日はこの前と全然違いますね…。ハァハァ…。」


ここは、レース部…。
自ら志願してこんなところに来るおじさんをいたわってくれる世界では無いのだ…。


リーダー
「じゃあ、周回コースに入りまーす。」


今度は、ソフィーさんが先頭。私は2番目につきます。
外人の方とトレインを組むのは初めて…。


「脚長いなー。」
と、変な所に感心しつつ、続きます。
ソフィーさんは、引退したとはいえ、元活躍した選手だったらしく、長い脚の力強いペダリングで速い速い!


「うぉーっ!」

「…ペダリング…。…ペダリング…。」


と、必死で追走! 後ろに張り付きます。
平坦部では40km/hオーバーでのトレイン。


この段階になると、楕円チェーンリングにも慣れてきました。
下りや平坦部ではそれなりにリズミカルに漕げます。


やがて、平坦部でしばらく走ると、ソフィーさんが、手首を「クイクイ」とやって、先頭交代を要求。


「はいっ。」
と先頭に出る…。トレインの速度を維持します。


しかし、この先は、メモリアル坂と呼ばれる、段々斜度が上がっていく、地道にきつい坂が待ち構えている…。


「嫌な所で先頭になっちゃったな…。
交代するか。しかし、平坦で先頭交代したばかりなのに、坂の手前で交代要求するのも、明らさま過ぎるな…。」


トレインの中では、こうした駆け引きが起こるのです。私の頭の中だけの一人駆け引きだけど…。


そんな事を考えつつ、覚悟を決めて先頭でメモリアル坂に突入。
後ろがつっかえないよう、アウターで必死に上がる。


やはり、ある程度キツイ坂をアウターでかつ、シッティングで上るのは辛い。
あと、上まで70〜80mかという所で、若い衆にバビューンと抜かれて、強制的に先頭交代…。(涙)


「なんで、この坂でスプリントやってるの…?」
っていうくらいの速さ。


ダンシングに切り替えて、必死で追う。
やはり、アウターでも、ダンシングはやり易くなった感じがする。


その後も、千切られそうになりつつも、シッティングとダンシングを織り交ぜてなんとか付いて行く。


周回コース最後の病院坂。
ここの後半はインナーで上るが、やはり、この楕円チェーンリングのインナーはシッティングでも踏みやすい。


ここまで、楕円チェーンリングのアウター、インナー使い分けながら、なんとか付いていける…。
(若者の背中に張り付くなんて意味では無く、ちぎれ切らないという意味です。(笑))


段々、楕円チェーンリングのペダリングに慣れてきたようだ。


インナーで上るような激坂は、むしろ調子良い。


小山田周回コースが終わった後のコース中、風の谷幼稚園の所に、20%を超える激坂がある。


この前のチーム練で、シッティングの若者にスィーッと抜かれて愕然とした場所だ。


今度は坂の距離も分かっている。
リベンジのつもりで、先頭で勢いを付けて、インナーでダンシングしながら、調子よく上がる…。


フロントが2丁増えて掛かりが良い割に、回転がスムーズなので、後半もなかなかタレない。いい感じだ…。
最後までもがく!


道も狭いので抜きにくい場所のせいもあるが、そのままトップで頂上に到着!
(若者はすぐ背後に迫ってましたけどね。)


後でストラバでチェックしたら、
なんと!


カップを取ってしまったぜ!


「まじかっ⁈」
自分でも驚き!


まあ、ここの坂でストラバやってる人は、全体でも75人しかいないんだけどね…。


その後も、ゼーハー言いながら走る。
坂でタレてくると、後ろから、
「踏んで!踏んで!」
と、どこかで聞いたような檄を飛ばされながら、走る。


なんとか、ショップに帰還。一応、最後まで脚は保ちました。


フロントシフトに関しては、高強度の走りの中で、あまり変速に気を使う事は出来ませんでしたが、シフトはスムーズ。チェーン落ちはありませんでした。


チーム練で楕円チェーンリングを使った感想。


「ペダリングに慣れれば、レースでも使える!」


「よーし!
12月6日の彩湖のエンデューロまでに頑張って使いこなせるようになるぞ〜!」


楕円チェーンリング。
それは、新しいステージでの鍛錬の幕を開けてくれました…。


皆さんもいかがですか?
楕円チェーンリング。


何度も言います。


…楽になりませんけど…。




…楽になりませんけど!

※大事なので2回言いました。




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