本記事に関して、12月1日に運営者のy's roadさんから、参加者ガイドが公表されましたので、正式にはこちらをご参照ください。




こんにちは、りょうです。


来週、12月6日(日)は、いよいよ、バイクデモ彩湖4時間エンデューロです。

大会WEBページより


私も、ショップの仲間とチームを組んで出場する予定です。


まぁ、成績は上を目指したいですが、仲間と一緒のお祭りですから、安全第一、かつ、楽しんで走りたいと思います。


11月28日土曜日は、一週間後に迫った彩湖4時間エンデューロのコースの試走に行きました。


この日は、ツィッター仲間で、地元の豆粒さんも試走に来ていたので、合流して一緒に走らせていただくことに。


豆粒さんは、彩湖のエンデューロに出た経験がありますので、コースについていろいろ教えていただきました。


私は、今回、初めて走ったのですが、単純なフラットコースでは無く、なかなか特徴のあるコースです。


また、今回から運営側でコースの制限を設けるとの事前情報もあることから、今回の試走で、豆粒さんに教えてもらった事や、自分なりに思った注意点を書きたいと思います。


今年、初めて参加される方の参考なれば幸いです。


まずはコースの全体像は下の写真のとおりです。



黄色い所がコース全体像で、その中に、赤で捕捉事項を描きました。
選手はコースを反時計回りで回ります。
※手書きなので、汚くてすいません。


それぞれについて、順番に説明したいと思います。


まず、①ピットについて。
ピットについては、大会WEBページに会場図が公開されてます。


これをみると、待機エリアからは、走ってる選手が見えないので、選手交代は、予め何周とか決めておいて、大体のラップタイムを考えて、次の選手はピットコースに待機しておく必要がありそうです。


コースは、一周5kmくらいです。
速い人で、ラップタイムは7分〜9分。
遅ければ、10分あるいはそれ以上でしょうか。


また、ピットは、前後の減速も含めて、ロスタイムが多そうです。
タイムを縮めたいならば、選手の交代回数は少ない方が有利そうですね。


ただ、こればかりはチームの都合があります。
4人チームでも、一人一回なら、一人あたり1時間走り続けなくてはいけません。


1時間ノンストップで真面目に走るって、結構、辛いですよ。
しかも、走ってる途中での補給なども考えなくてはいけないので、戦略から違ってきます。


楽しく走るなら、一人20分〜30分で交代するのが、一般的なんでしょうね。



次は、② 平坦区間
おそらく、スタートはピットあたりだと思いますが、その直後は平坦なコースが続きます。


ここはスピードも出ますので要注意です。当日、運営者側からライダーズミーティングで話があると思いますので、正式にはそちらの話を聞くとして、ここでの注意点は以下のとおりです。


【速度による区分がある】
周回遅れの足切りがあるクリテリウムと違って、エンデューロは様々な速度の自転車が混ざって走ります。


エンデューロのルールとして、コースには速度によって区分があることに注意です。


彩湖の場合、ピットがコース進行方向右側にありますので、通常、コース右側が遅いレーン。左側が速いレーンになります。


これは、ピット前後だけでなく、コース全体のルールですので、気をつけて下さい。


したがって、追い越すときは、緊急時の危険回避時以外は、原則、左側からになります。


また、ゆっくり走りたいときは、コース右側を走って下さい。
※ 通常の道路とは逆になりますので注意!


【自転車占有コースではない。】
当日はコースの一番彩湖側は、ジョギングコースとして区分されるようです。


したがって、速く走る選手は、右側に遅いレーン。左側にジョギングコースと挟まれた区分を走る事になります。


コース幅は、5m〜6m程度でしたので、スピードが出る平坦とは言え、ツキ位置で直前の選手のお尻だけでなく、よく周りをみて走ることが求められます。


エンデューロのような集団走行では周りをよく見て、接触、落車に遭わないようにすることが肝心なことです。


トレインに乗っても、キツくなると余裕がなくなって、えてして前の選手のお尻しか見なくなります。
キツくなったら、千切れるのも安全のために必要です。


無理して、人と接触したり、落車したり、脚が攣ってしまえば、レースが終わってしまいます。良い成績をあげるためにも、余裕が無くなったら、勇気を持って千切れましょう。


②平坦区間の終り
平坦区間は堤防に突き当たる形になります。ここでは、左ではなく、一旦右側に90度近く曲がって、堤防の上にあがります。


しかし、この堤防の上への坂の途中には、車を減速させるために、コース幅いっぱいの突起が2箇所あり、単純に勢いをつけて上がれません。


ペダルに力を掛けながらの障害越えは、結構、脚にきますので、上手く、いなしながら上がりましょう。


次に堤防まで上がると、今度は、左に約180度曲がる急カーブ。
ここが坂の頂上になりますので、豆粒さんによれば、例年、右側の遅いレーンを走っている人が、コース内側(左側)に寄ってきてしまうことが多いとの事です。
スピードをつけて駆け上がる人は、気をつけて下さい。


ある程度手前で、後ろから「左側通りまーす。」と大声で注意喚起するのも良いと思います。


上級者ばかりでなく、いろいろなレベルの人が走っているのですから、直前になって、
「邪魔だ〜!」とか「どけーっ!」とか、怒鳴るのは止めて欲しいです。


みんな気持ちよく走りたいですよね。


③道路に突起区間
堤防の上からは、一気に駆け下ります。
当然スピードが上がるのですが、この区間は一番注意が必要です。


と言いますのも、この区間にも、車の減速のため、前にも増して大きなコブ(幅はコース幅、高さ2〜3cmくらい、一つのコブがコース進行方向に奥行が2mくらい。)が15m間隔くらいで、4個か5個続いています。


もちろん、大きなコブとは言え、段差部分はならしてあるので、ゆっくり越える分には問題ありません。


しかし、集団の中に入って、前が見えていない状態で、ハイスピードでここに突入すると、コブの突き上げにハンドルを取られて、落車しかねません。


豆粒さんによれば、実際、以前のエンデューロでは、ここで落車事故が発生しているようです。
この区間は、くれぐれもハンドルをしっかり握り、コブの突き上げに注意して走りましょう。


また、この区間の終りには、斜度数%、距離40mくらいの坂区間があります。
本来は、勢いをつけて、駈け上がりたいところですが、いやらしいことに、その丁度その坂の始まる部分に、最後のコブがあるので、上手くいなさないと、上りで脚を使ってしまいますね。


④ダート区間
その後、しばらく、やや、うねった平坦を走ると、突然、泥が浮いたダート区間が出現します。
距離は10mくらいです。


例年、そこにはカーペットが敷かれるらしいのですが、レースも時間が経つと、剥がれたりしてしまうらしいです。


ダート区間は、ハンドルを取られたり、急ブレーキして、スリップダウンしないよう、慎重に通りましょう。


⑤車線制限区間
今年のエンデューロから、運営者が彩湖を渡る管理橋の前後で、他の交通を確保するために、コースを一車線化にする車線制限を行うそうです。


詳しくは、運営者のWEBを見ていただければと思いますが、こんな感じになるそうです。


運営者のWEBより

彩湖に架かる管理橋の手前から、コース幅を狭くして、一車線化します。


下の写真、左側から来た選手は、管理橋のところで、左折。
※写真はパイロンが無い状態。


管理橋の上も一車線で制限。


今回のエンデューロの出場チームは何組か知りませんが、おそらく、500組以上あると思われます。


エンデューロのレースが進んでも、それなりの人数がこの入口には、進入していきます。


特に、速い人達でトレインを組んでいる場合、こうした場所で間に遅い人が入ると、制限区間の出口でその後ろが千切れてしまうので嫌がると思いますが、だからといって、間を詰めて入れさせないような事をすれば、入る人が行き場を失って、必ず接触事故につながります。


個人的には、少なくとも二車線にすれば、棲みわけが出来るような気もしますが、今回の規制は一車線制限です。


トレインを組んでいる人も、この入口では必ず譲り合って下さい。
そうしなければ、弾かれた人に行き場は無いのです!


これは、許された制限の中でやるイベントですから、速く走れても他人を傷つけていいわけはありません。


事故が起これば、来年から、バイクデモではエンデューロは中止になってしまうでしょう。


速い人こそ、譲り合う余裕を持ちたいものです。


また、遅いレーンの人も、合流するときは、左手を上げて入る意志を明確に示した方が良さそうです。


参加者みんなで、このイベントを続けられるようにしたいですよね。


以上が、今回、コースを試走してみて私が思ったことです。


みなさん安全に、そして思いっきり、彩湖4時間エンデューロを楽しみましょう!




さて、試走が終わった後は、豆粒さんと、荒川サイクリングロード沿いのサイクルスポットの「VIA」に行って来ました。


これまで、インターネットでの荒川ライド記事で、良く登場する場所でしたので行ってみたくて、豆粒さんに案内してもらいました。


これがなかなか、外からは分からない所にあるので、案内してもらって良かったです。


というか、通りかかって、ここ良さそうだから寄ってみよう!とかは絶対にならない!まず、気づかない!


いやー、豆粒さんに感謝です。


初「VIA」!
まさに、ロード乗りの憩いの場所でしたね。豆粒さんと、団らんのいい時間を過ごせました。


ここは、カフェなので、飲み物や軽食類があります。私は、コーヒーとチキンカツサンドをいただきました。


この時期、中はストーブで暖かく、サイクル雑誌も完備でしたので、今度はコーヒーでも飲みながらゆっくり、読みふけりたいものです。


一人で行ってみたい人は、グーグルマップとにらめっこしながら、チャレンジしてみて下さい。


場所はここです。
VIA
〒331-0061 埼玉県さいたま市西区西遊馬 西区西遊馬3131
https://goo.gl/maps/f8JHAYkF5up


また、ここは埼玉県が推進するサイクルサポートスポットでもあり、空気入や簡単な工具類も用意されています。


実は、その日、「VIA」を出た直後に私の後輪がスローパンクチャー!


小さな石が刺さっていただけでしたので、取り除いて、シーラントを入れれば大丈夫そうでしたので、「VIA」に戻って修理しました。


空気圧計付きの空気入れが備え付けてあったので、大変助かりました。


今日は、試走だけじゃなくて、荒サイも満喫できました。
豆粒さんありがとうございました!






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