こんにちは、りょうです。


彩湖4時間エンデューロレース後半戦です。


レースは二周目に入り、先頭集団がペースアップ!いよいよ、本格的なレースの始まりです。


強い向かい風にもかかわらず、集団はホームストレートで、どんどんペースが上がる!


風は左斜め前から吹いており、トレインを組んでいても、あまり風除けにはなりません。


本来は右後ろ側に隠れたいところですが、右側には他の選手が走っており、理想の位置取りができません。


強い向い風の中での高強度の走りで、初っ端から脚がどんどん削れていきます。


長いストレートが終わって、堤防の上に駆け上がると、今度はダウンヒル。
スピードが出るところで、例の段差がある区間に入っていきます。


落車に巻き込まれるのを避けるため、前走者から少しズレて、前をクリアにして段差を乗り越える。


周りでも、腰を浮かせて軽快に乗り越え、段差の間のわずかな区間もペダリングして加速します。
これが地味に脚に来るんですよね…。


再び堤防を越えて、バックストレートの平坦部に入ると更にトレインは加速していきます。


反対側で追い風のはずなのに、何故かあまり風当たりが変わらない気がするのは気のせいか…。とにかく、遅れないように必死でついていきます。


最後の制限区間はパイロンの間を2列ですり抜けます。
まだ、周回遅れはいないので、2列の並走状態。カーブのところはラインキープで、膨らんだり、カットインしない様に気を使う。


そして、ホームストレートに入った途端、再び激しい向かい風が歓迎してくれます。


コーナーから直線に入った時の加速で、前から少しでも離れると、風の抵抗が一気に増す中、必死で前走者に追いすがる。


とにかく、一人で向い風の中を走りたくないので、前に付く事に必死。
ペース配分なんて言ってられません。
当然、息はハァハァ、脚はどんどん無くなる…。


メインストレートのチームの仲間が待つ場所を通り過ぎていきますが、正直、

「もう、次交代してー!」

という声が喉元まで出ました。(笑)


事前の相談では、一人40分走ればそれぞれ2回で丁度4時間になることから、ラップタイムを考えると4〜5周ずつくらい走れば良いという話をしていたので、さすがに3周で交代要求は出来ないなと、グッと我慢します。(つД`)ノ


一方、風のせいか、トレインでもペースが安定しません。


風の抵抗が減る所まで近づいたと思ったら、急に自転車がスルスルと前に出て、追突しそうになって減速。間が開いて再び風抵抗を受けるという具合。


さらにサイコンも無いことから、なんともペースが掴みにくい…。


なんとか、4周は走りましたが、もう限界を感じ集団から落後してペースを落とすよりは、と交代してもらいました。


次走者のホリコシさんも、ホームストレートの向い風には、苦しんだようです。
4周でヒコさんに交代すべく、ピットに入ります。


しかし、この時、コース上で大きな落車が発生し、レースは一旦中断。
ピット出口が閉鎖され、ヒコさんが出られず、かなりの時間を待つことになりました。


落車の状況は、よく分かりませんが、コースを走っていた人からの伝聞から推測するに、ホームストレートの終わりの区間で、左に寄った前走者を右から抜こうとして、前走者がフラついたのか、接触したのではないかとのこと。


救急車が呼ばれたようですが、大事に至らない事を願うばかりです。


やがて20〜30分程して、再スタート。
ヒコさんもピットを飛び出していきます。


ヒコさんは、ホームストレートでは、うまく集団を捕まえて順調に走り、5周を走りきり、本日2回目の私に交代。


ICタグを付け替えて、ピットを出ます。

「よしっ、今度は5周を走りきろう!」


しばらく走っていると、コース上で後ろから「こんちゃーす!」と声を掛けてくる人物が…。


尾根幹夜練でよく一緒に走っているしまくんでした。


「おおっ、これは心強い!」

と、早速、トレインを組ませてもらいます。
しばらく一緒に走りましたが、しまくんは、交代したばかりでフレッシュらしく、ペースが速い!


1.5周くらい、他の人も含めて、ローテーションで走りましたが、これは、トレインを組んでても脚が削れる!


ついに、ホームストレートに入る所で千切れて一人旅…。


誰かっ!風除けになる人!


必死に探していると、少し前の丁度良い所にペースが似た前走者が…。
必死で食らいついてみると、なんと、


ミニスカートの女子高生 !(男)


スカートをヒラヒラとはためかせるその姿とは裏腹に、これがまた意外と速い!
油断すると千切られそうになる。


「これは、間を詰めるしかないな。」


別に制服のミニスカートに魅せられている訳ではないが、女子高生のすぐ後ろに張り付くおじさんライダーという、奇妙なトレインでメインストレートを駆け抜ける!


何故かしら、チーム仲間の視線が痛い気がするのは気のせいか…。


その後も、途中、同じショップのメンバーの人と同じトレインで走っていたらしいのですが、気づかず協調出来なかった事などありましたが、とにかくなんとか5周を走りきり、ホリコシさんに交代。
残り時間からいって、私はこれで終了。


レースはその後、終盤のピットクローズの時間を勘違いして、ホリコシさんからヒコさんへの交代ができなくなるなどのアクシデントはありましたが、無事ゴール!


おかげさまで、我がチームはトラブル無く無事、4時間を走りきりました。
ホリコシさん、ヒコさん、お疲れ様でした!


順位は、100位以内なら上出来と思っていましたが、531チーム中、98位!


今回のエンデューロのエントリーはソロが無く、チームのみでしたが、上位陣は2人チームばかり。


聞いたところによると、「選手交代はタイムロスをしないため一回のみ!」
というところも多かったようです。


やっぱり、ガチ勢は違いますな…。


最後は、ショップのメンバーで記念写真。若い女性の方も増えてきたりして、いい事です。ロードバイクが盛り上がるためには、いろいろな人に受け入れられていく事が大事なのでしょうな。
早く、ショップのライド、復活しないかな。


今回のレースでは、ツイッターのライド仲間も参加していました。
エンデューロレースはお祭りのようなものなので、どんどん仲間が参加するようになると嬉しいですね。


そちらでは、何故かモンハン大会が開催されていたようですが。(笑)
SUZUKIさんやたかぎさんには、差し入れまでいただいてしまいました。ありがとうございました!


また、こうした楽しい彩湖4時間エンデューロを開催してくれた、Y'S ROADさんには大変感謝です。


バイクショップ主催であるにも関わらず、参加者をY'SROADで買ったロードバイクに制限するわけでも無く、「な〇〇ま」のクラブ員もチームジャージで走っているなど、広く参加者を受け入れてくれる大会は珍しいです。


たまに、自分の所で買ったバイクの客以外は面倒は見ないというショップもありますけどね。


まあ、整備の責任が取れないとか、いろいろな理由はあるみたいなので、棲み分けという事でしょうけど。


しかし、ロードバイク趣味の拡大の為にも、今回のような催しは続けてもらいたいと思います。


あっ、そう言えば、いろいろなバイク試乗しとけばよかったな。
ロードバイクを見てない所に置いておくのが心配で試乗しなかったけど、ブースの裏辺りで預かってくれると良いんだけどね…。


さて、次はどんなイベントに参加しようかな。
クリテリウム⁉︎も、エンデューロとは似て非なる面白さがあるようなので、ちょっと関心が出てきた…。




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