こんにちは、りょうです。


みなさん、BCCって知ってますか?


いや、最近私の周りでRCCなるものが流行っているから、対抗して何か作ったのかって?


BCC、それは、
BOCCHIES CYCLING CLUB」


どんなアクシデントにも臨機応変に対応する気概と技術をもち、他人に頼らず、自らを過信せず、無事に走り切る事に誇りをもつ、自立したBOCCHIライダー達が集う場所。
それはグループではなく、独立した個人のクラスター集団…。 


…うーん。個性が強過ぎて扱いづらそう
集合場所と解散場所で人数が変わってそう…。


て、違いますから…。


当日のライドは確かにBOCCHIでしたが…。私が行ったのは、BCCという場所に行ってきました。


BCCとは、


「自転車文化センター」の略です。
一般財団法人日本自転車普及協会が運営する、自転車に関する資料館です。


ここは以前、何かの記事で見たことがあって、いつか行ってみたいなと思っていた所です。


今日は、ロングライド行く時間はありませんでしたが、都内位なら大丈夫だと、この機会に行ってみました。


BCCの場所は、東京都品川区上大崎の目黒駅のすぐ近くにあります。
目黒駅前すぐの通りに面した所ですが、なんと、自転車の資料館にもかかわらず、駐輪場が無い…。


ロードバイクを駅前の駐輪場に止めるなんて自殺行為なので、駐輪場が無いなら諦めて帰るかなと思い悩みつつ、センターの方に駐輪場を聞いてみると、

「ここ駐輪場が無いんだよね。たくさんで来られると無理だけど、一人なら中に停めていいよ。」
と中に停めさせてくれました。


ラッキー!これはありがたい!
心配なく、ゆっくりと見ることができました。


自転車文化センターは、本などを収蔵している資料館と表通りに面したギャラリーがあります。


入場は無料で、ギャラリーと展示の見学。また、収蔵書籍の一部の閲覧ができます。


入会金500円(2年間有効)を払って自転車友の会に入ると、収蔵書の全ての閲覧が可能になります。
また、中の椅子とテーブルがある読書スペースも使え、ゆっくりと読書することが出来るようになります。


最初の入場料と思えば、友の会に入っても安いですね。今度もっと時間がある時に友の会に入ろうかな。


現在、「ハンドメイドの魅力展」を開催しており、ギャラリーでは、ケルビムなど、ハンドメイドバイクの展示していました。


写真は、ギャラリーにあったケルビムのレーサー!


なんと、エンヴィのフォークにカーボンディスクブレーキ!


写真では分かりにくいと思いますが、なんかすげーカッコよかった!


今野氏の「ケルビム」は雑誌なんかでよく見ていて知っていたけど、これまでクロモリはあまり興味がありませんでした。


でも、実際に見てみると、微妙なカーブで造形されたフレーム、細部にわたって丁寧な作り、綺麗な塗装と、実物はすごくよかった。


フレーム重量も1.4kgとそこそこの軽さ。
ちょっと、将来、オーダーメイドで自分の好みのクロモリフレームを買うなんて夢もいいなぁと思いましたよ。


その他にも、ハンドメイド自転車作りの解説があり、いろいろ、勉強しました。




クロモリフレームのパイプって、こんな薄いなんて知らなかった。


その他にも、古い自転車の展示がありました。


これは、フランスTVT社製、初期のカーボンバイク(LOOK)。
1990年代初期までは優れたカーボンバイクは、TVT社しか作れなかったそうです。


チタンフレームは、FUJIが先駆者だったのですね。FUJIは元々日本の会社でアメリカでの大人気を経てアメリカ資本の会社ができ、今はアメリカ資本のFUJIだけが残ってるんですね。


ETの主人公が乗ったBMXは日本の桑原製だった。


こちらは、スウェーデン製プラスチック素材のシティサイクル。
ハンドルの形がカッコいい!


こちらは、戦後すぐの日本製の「威力号」荷物運搬用の自転車で、自重30kg!


なんか、ブレーキレバーあたりの作りが懐かしい感じがした。
確かに昔はこんな感じのブレーキレバーだった。


いやー、面白かったな。


ちょっと後の用事があったので、ゆっくり出来なかったけど、時間があるときに、友の会に入って椅子と机でゆっくりと自転車関係の読書に耽るのもいいと思いました。


みなさんも、一度行かれてみてはいかがでしょうか。





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