こんにちは、りょうです

 


327日(日)は、のぼうさん主催のハルヒル試走ライドに行ってきました。



参加メンバーは、のうぼさん、HIGIRIさん、ちまちまさん、スカイロードさん、と~るさん、しんぱちさん、MOMさん、よーしさん、リクシさん、けいたさん、すぎさん、 Nak_kさん、そして私の13名。


 

当日、東京の朝の降水確率は60%になっていて、東京駅まで自走して早朝の列車で輪行する予定だった私としては、朝雨が降って、自宅近くから輪行するとなると、始発でも集合時間に間に合わないので DNSになるかもと心配しましたが、しんぱちさんの車に同乗させて頂ける事になりました。


 

しんぱちさんありがとうございました。

 


しかし、そうした心配をよそに、当日は曇り。

榛名山では日中は晴れて、気持ちのいいライドになりました。


 

6時に環八沿いで待ち合わせ、 リアシートを倒して、ロードバイクを2台積み。 一路、高崎に向かいます。



家の近くで拾ってもらった事や、輪行袋にいちいち収納しなくて済んだ事など、大変助かりました。

やっぱり、トランポは楽だな。


  

途中、上里SAで休憩、食事を取るため、と~るさん、HIGIRIさん、けいたさんと合流します。

そこに、ちまちまさん、すぎさん、nak_kさんたちと、momさん、よ-しさん、リクシさんたちもやって来て、トランポ組は、全員集合。


 

結局、東京方面から行く人はみんなトランポだったのね。

しんぱちさんに拾ってもらってなかったら、一人だけ輪行になってました。


 

無事、9 時頃に高崎市役所榛名支所に到着。みなさんとご挨拶。

のぼうさんから、本日のコースと注意事項を説明。


 

今回のライドでは、班を3つに分けて、1班から、それぞれ10分間隔でスタートします。

私は、スカイロードさん、と~るさん、しんぱちさんと3班で出発。

 


ハルヒルコースは昨年に続いて2回目。

ハルヒルコースとは、榛名山ヒルクライムレースのコースと同じ、榛名山麓のバス停から榛名湖までの14.6km。高度差917m。平均斜度6.3%のコース。



途中、平坦区間はわずか。斜度10%を超える区間も珍しくなく、後半に行く程、斜度も上がってくるという、なかなか手ごわいコースです。



去年、走った時のタイムは66分!

 去年より体重落としたし、走り込んでもいるので、私の今年の目標は60 分切りでした。



と〜るさんの本気!ボトル無しの軽量バージョンで臨む程の気合いの入りようですよ。



去年走った印象では、残り4kmの榛名神社以降の劇坂の印象ばかりが強く、榛名神社まではそれほどでも無かったような 気がしていたのですが、それが大間違い。

まったく、自分の記憶の当てにならなさに、恥ずかしい限りです。



登る前に、私が「榛名神社まではそれほどでもない。」と言っているのを聞いたスカイロードさんは、「??」と思ったそうで、しかし、「りょうさんとしてはそうなんだろう。」と理解して、あえて訂正しなかったとのこと。(大汗)


 

コースも、計測開始地点まで榛名支所を出てからしばらく走った印象があり、それまでにゆっくり走ってアップできるかなんて思っていました。


 

1班、2班をお見送りして、いよいよ、スカイロードさんを先頭に3班も出発!



 

 

 走り始めてすぐ、スカイロードさんが、ココが計測開始地点ですと宣言。



「えっ?もっと先じゃなかったっけ?」



と思うが早いか、スカイロードさんが、グワッと加速。グイグイと引っ張ります。



トランポで来たので、今日は駐車場から支所に乗って来ただけの脚は、いきなりのペースアップに、脚が付いて行きません。



えッ?いきなり最初からこのペース?

坂の斜度も記憶と違って最初からキツイじゃん!



地元民のスカイロードさんの背中が、


「俺のホームコースの榛名をよそもんの好き勝手にはさせねぇぜ!」


と語っている…。

(ホントの地元は赤城だけどね。)

気のせいか、スカイロードさんの背中からBGMでユーロビートが流れだす。



そう、ここは頭文字Dの舞台、榛名山なのだ!



「ヤバイ、ヤバイ、千切れる!」


「こんなペースで行ったら、絶対最後まで保たない…。」


「60分切りなんてナマ言ってゴメンナサイ…。」



スカイロードさんの背中との距離が開きはじめる…。



「走り始めたばっかりだけど…。

もう千切れて楽になろうか…。」



そう、思案していた時だった…。

突然、後ろから叫ぶでもなく、呟くように、



「みんな…。先に行ってくれ…。」



という、しんぱちさんの声…。

だんだん、しんぱちさんの気配がフェードアウトしていくのを感じる…。



続いて…、


「ぱっつぁぁ〜〜ん!」



と後ろで響くと〜るさんの声…。



俺の目の前では頭文字Dが、そしてすぐ後ろでは弱虫ペダルが展開されていた…。



そしてなぜか、どちらもいきなりクライマックス!



しんぱちさんは、箱学の荒北ばりの「俺はやり切った!」感の声出しながら落ちて行く…。



私は後ろを振り向く余裕も無く、


「しんぱち!お前はよくやった。ここからは任せろ!」


と心に誓うのであった…。



まるで弱虫ペダルの感動のシーン!

唯一の違いは、ここがスタート地点から1キロも離れていない事だけだった…。



自分が千切れようとしていたことはさて置き、しんぱちさんが、見事な演出と共に千切れていったのを目の当たりにして、気合いが入りなおりました。(笑)



ペース配分とか言ってられん!

行けるとこまで行く!



さぁ、俺たちの戦いはこれからだっ!




次回、榛名山の死闘!
と〜るさんの本気!
そして、俺たちを出迎えるのは、例の…あいつ…。




ランキングの下のリンクをポチッと押していだだけると、更新の元気が出ます!