こんにちは、りょうです。


幕張新都心エンデューロ、午後の部がスタートして10分過ぎ、最初の大集団もだんだん落ち着いてきて、トレインが縦に長くなって来ました。


ようやく、狭いコースの中に隙間が出来てきましたので、機会を見ながら少しずつ前に上がって行きます。


ただ、この時、1人むちゃくちゃ速い人が逃げをうっており、集団は2位が先頭のグループになります。


次の映像は、スタート13分後から25分にかけて、そうやって、少しずつ上がってく様子です。


映像のラスト2分位で、1人、集団から抜け出して飛び出します。
私もそれを追う形で集団の先頭に追いつくまでの映像です。




集団の先頭に出た時、スタートから、25分が過ぎていました。
これまでのレースでは、20分しか先頭集団にいた事がないので、ここから先は未知の領域です。


最後の映像は、25分からバッテリーが切れる34分までの映像です。


先頭に追いつくと、すぐに前走者から「前引けや」サイン。
これ以降は、周りの選手と協力してローテーションを回しながら、集団の先頭を引っ張りました。


やはり、集団の先頭に出てローテーションに加わりだすと、負荷が増え、体力を奪っていきます。


ちょっと、先頭で頑張りすぎたかもしれません。
もう少し早めにローテーションしていれば、もっと余裕を持てたかも。
今後の改善点でしょう。


しかし、20分を過ぎてなお、先頭集団で走っている事に手応えを感じていました。


身体は確かにキツイ。走りながら、

「なんでこんなキツイことしてるんだろう。」

とか、

「もう、嫌だ。これで最後にしよう。
と、前も同じ事思ったな。」

とか、いろいろな感情が錯綜しますが、レースを終えて、時間が経つと、忘れちゃうようです。(笑)


でも、この時は、キツいながらもまだ行ける…。
この集団に最後まで残る事ができれば、去年よりかなりいい成績になるのではないかと、欲が出てきました。


今回は、補給や給水も、ストレートで余裕がある所で少しずつやってうまくいっています。


問題はいつまで残れるか…。


なお、この最後の映像にはのトレインを 追い越す時に、そのトレイン内で発生した落車事故が偶然、写っています。


こうしたグループ走行で、発生する落車事故で多いのは、前走者の後輪に、自分の前輪を引っ掛けられて転倒する落車です。


これを防ぐためには、前を走る選手の後輪のホイールと、自分の前輪のホイールを重ねないという事につきます。


映像に写った落車事故も、後ろから追い抜くトレインに気を取られた選手が、前輪を引っ掛けられて、転倒しています。


本人がバランスを崩して引っ掛けたのか、前走者が斜行して引っ掛けられたのかまでは判りませんが、見えていなかったようです。それでもホイールを重ねて走っていなければ起こらない事です。


しかし、レース中、全くホイールを重ねずに走るということも難しい事です。
実際、私も前走者若しくは、斜め前を走っている選手が、斜行したのを避けた事が何度もあります。


周囲の選手の動きに気をつけつつ、回避出来るスペースがあれば、割と避ける事はできます。


問題は、距離、そして、他の選手がどう動くかという予測をしながら、安全なポジションいる事が大事です。


私も、それは気をつけていたつもりなのですが…。





そして、遂に運命の時が訪れます…。
次回、落車編!



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