こんにちは、りょうです。


6月19日(日)、しんぱちさんから、鶴峠、2000m upのライドのお誘いがあり、参加して来ました。


元々は、日曜日は子どもの剣道の引退試合を応援に行くつもりが、それが土曜日だった事が分かり、日曜が急遽空いた所、声をかけて頂いたので、喜び勇んで参加しました。


当日のルートはこんな感じ。


これまで、奥多摩方面は何度も行っていますが、甲武トンネル方面や奥多摩湖の更に奥は行ったことが無く、鶴峠も初めて。どんな所か楽しみです。 


当日は、朝8時に武蔵五日市駅近くのコンビニに集合。
私は自走なので、朝5時前に家を出ました。
この季節は、5時前でも既に明るく、久我山の大ケヤキのあたりで、綺麗な朝日が出てきました。


思わず、今日のライドがいいライドになるようにお祈りしました。


自宅の高井戸から集合場所の武蔵五日市駅までは約40kmです。
大体、2時間あれば着きますが、不測の事態にも対応できるよう、3時間前に出発。


すると案の定、6時30分には到着してしまい、時間が余りまくりでしたので、秋川渓谷に遊びに寄ってみましたよ。


写真の場所は、武蔵五日市駅の先にあるセブンイレブンあきる野戸倉店から少し先にある橋の上から。


この橋のたもとにキャンプ場がありますが、その反対側のたもとから、河原に降りるスロープがあり、ロードバイクごと降りられるようなので、降りてみました。


もちろん綺麗な道ではなく、ロードバイクを持って、降りられない場所じゃない程度なので、ここを行くのは女性は厳しいかも。


ですが、なかなかロードバイクごと河原に降りられる場所って、有りませんので、貴重な場所ではあります。


暑くなったら、ここでライドの途中にバイクを横において水遊びというのもいいかもしれない。


折角なので、靴を脱いで足を川に漬けてみましたが、まだ水は冷たく、水遊びするって感じじゃないな…。


そんな事をしている間に、集合時間も迫って来たので、武蔵五日市駅方面に移動します。


当日のメンバーは、しんぱちさん、Suzukiさん、DEROさん、makolinさん、momさん、ゆっこさん。


皆さん、大ベテランばかり。
ゆっこさんは2000m up初挑戦ということですが、これまでもいろいろな峠を制覇してますから、まず問題なし。
momさんは、ブルベ女王で、150km過ぎてから「ようやく足が回りだした。」という程の方です。
Suzukiさんは、もう奥多摩で行ったことがない道はないんじゃないだろうかというベテラン。makolinさんもライドの達人、特にグルメスポットを語らせたら右に出る者はいません。
DEROさんは、言わずと知れた剛脚ライダー。しんぱちさんもみんなに「狩られて」いる間にかなりの進化っぷり。
私、鶴峠は初めてですが、いやー、頼もしいですわ。


武蔵五日市駅のコンビニで朝礼後、DEROさんを先頭に出発。
天候は、日差しはそれほどでもありませんが、蒸し暑いです。


今回のルートはあまりコンビニが無い所なので、補給のタイミングは大事そう。
途中、DEROさんと交代して上川乗まで先頭を引きます。


上川乗から右折すれば都民の森。左折すれば、甲武トンネル。
甲武トンネル方面は知らないので、Suzukiさんに先頭を交代。


DEROさん、曰く、「甲武トンネルへの道には野犬が出るので、チンタラ上っていると喰われるぞ!」
とのこと。

マジかっ!

ヒルクライムで犬を振り切る自信は無いな…。
かと言って、女性陣をおいて、ひとりダウンヒルで逃げるわけにもいかない…。


「犬が襲ってきたら、闘うしかないっ!」


…と、覚悟を決めて上りだす。
しばらく上っていると、甲武トンネルの手前あたりで、突然、森の中から犬の鳴き声が響き出す!


それも、1匹や2匹ではなく、5~6匹はいそうな感じ。
しかし、声はすれど姿は見えません。


本当に野犬がいるんだ…。
と思いつつ、ついに最後まで姿は見えずまた、追ってきている感じでもなくそのまま通り過ぎました。


ゆっこさんによれば、1匹が道まで出てきたそうで、首輪をつけていたので飼い犬が野犬化したのではないかとのこと。


そう考えると、あの鳴き声は、人に捨てられた恨みか、それとも、懐かしんでの鳴き声か…。何れにしても、物悲しく聞こえてきました。


しばらく上ると、やがて、甲武トンネルに到着。


photo by makolinさん

トンネル内は平坦なので、通過に困る事はありませんが、ここは道幅狭く、何台か車をやり過ごしてから通過。

トンネルを越えると、そこは山梨県でした。


山梨県側に下っていきます。
景色はのどかな感じで気持ちいいですが、上川乗以降、コンビニの類はありません。


途中で出会ったロードバイクのグループも、「この近くにコンビニありませんかー。」と探している様子でしたので、夏などは、ツーボトルなどの準備が必須ですね。

コンビニはありませんでしたが、途中で見つけた自販機に群がるローディーたち。


一旦、下った後、再び上り返しますが、このヒロ牧場近くの名も無き峠が地味に10%越えが続く坂で難儀しました。

名も無き峠の頂上の手前で、休憩。


後は、ここを下れば、本日の昼食場所の羽置の里、びりゅう館です。
広い駐車場にバイクラックもあって、ローディーに優しい所。


車の客はほとんどおらず、我々以外では、オートバイのお客さんが多かったですね。


ここでは、天ぷらそばセットをいただきました。


ここのお蕎麦はコシがあってなかなか美味しかった。もちろん、天ぷらも。


お腹もいっぱいになって、びりゅう館を出発しようとした所、小雨がぱらついて来ました。レーダーを見ると、丁度雨雲が通り過ぎている所で、もう少し待てば止みそうです。


しばらく、びりゅう館のひさしの下で雨宿りしていると、雨も止んで来たので、出発。


ここから先は、ひたすら上る。
どこからが峠の入口なのか分からないまま、いつの間にか、もう鶴峠に入っていると言われる。


段々高度が上がって来ましたが、眺めが良いのはここまで。
しかも、後半になるほど斜度が上がってきます。
しかし、車が少ないこと、舗装が良くて走りやすい事は良かったです。


距離は長くも短くもなく。もう上るの嫌になる前に頂上に到着しました。
ε-(´∀`; )フゥ

峠の頂上は、ただのバス停でした…。


他のメンバーも上がってきます。
しんぱちさんも無事登頂!


ここでも雨が降ってきて、少し雨宿りをしましたが、幸い本降りにはならず、路面もすぐに乾いたので、奥多摩湖方面に下っていきます。


途中で原始村にも立ち寄り。



ここは、バンガローもあって、宿泊も出来るようです。
流石に、竪穴式住居みたいな所ではないようですが。


綺麗な川が流れているので夏とかに家族で来たら面白そう。


更に奥多摩湖方面に進むと、本日、最後の目的地である、奥多摩名物チャーちゃん饅頭のお店に到着。


チャーちゃん饅頭は、1個120円。
手作りあんこの他に、りんご、高菜、きんぴらごぼうと、色々な味があります。


私はおばちゃんお勧めのきんぴらごぼうを食べました。
とても美味しかったですよ。
もう一つ、手作りあんこの饅頭を食べなかったのを後悔しております。


実は、この後、風張峠に上り返して帰る予定だったのですが、西から強い雨雲が迫って来ていたため、そのまま、青梅方面に降りる事になりました。


奥多摩駅で、輪行のゆっこさんと、makolinさんと別れた後、自走組はDEROさんを先頭に雨雲からの逃げ列車が発進です。


高速巡航で走りますが、momさんはピッタリと付いてきます。
スゲー!!Σ(゚Д゚ )


もう、momさんはペース上げてもついてくるのが当たり前になっていて、誰も「このペースで大丈夫?」とか、聞かなくなってます。(笑)


そんな事を話していると、しんぱちさんが、「むしろ、このペースで大丈夫?と俺に聞いてくれ!」と叫んでおりました…。


幸い雨雲が南に逸れた事もあって、あまり雨に降られずに戻って来ることが出来ました。
それぞれの最寄りの場所で、順次離脱して解散。


今回、ご一緒した皆さんお疲れ様でした。


風張峠は行けずに残念でしたが、それでも、自走した事もあって、走行距離は175km、獲得高度2000mのなかなか充実したロングライドとなりました。


企画してくれたしんぱちさんありがとうございました。
とても楽しかったでーす。
また、よろしくお願い致します。


さて、みんなと別れて独りで走ってると、段々日も落ち暗くなってきて、気持ちは、

「玉井雪雄 かもめ☆チャンス」

という状態でしたが、その日は「父の日」で家に帰ると、子供たちから、Tシャツ、長女からワインとケーキをもらうという、嬉しいサプライズ。


休日にこうやって1日走らせてもらって、家族に感謝です。



父ちゃん、明日からも頑張るぞっ!




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