こんにちは、りょうです。


今回はフロアポンプのメンテナンスについてです。


我が家のフロアポンプは、トピークジョウブロウスポーツの古いヤツ。
たしか、クロスバイクと同時期に買ったので、もう5年位使ってます。


このポンプのいいところは、マルチアダプターで、米式も仏式も口金を交換せずに空気が入れられる所です。


流石に英式は付属のアダプターがいりますけどね。


もともと仏式、米式兼用である事から、細めの仏式バルブに空気を入れる時に締りが緩く感じていたのですが、最近、アダプターの締りが更に悪くなって、空気圧が6気圧を超えると、勝手にアダプターが「パンッ」という音と共に抜けるようになってしまったのです。


バルブにオイルが付いていたりすると抜けやすくなることがあるので、パーツクリーナーで脱脂したりといろいろやりましたが、ダメでした。


いつも私はロードバイクのタイヤは7.5気圧にしているので、なんどもつけ直して空気を入れる必要があり、もう、イライラMAX !


いっそのこと買い換えるか…。


とも思いましたが、それ以外は全然大丈夫なので、もったいない。
それに、このトピークのフロアポンプのいいところは、「リビルドキット」として消耗パーツが別売りで売っている所です。


昔、一度リビルドキットで修理したのですが、そらから二年ほど経っており、再度交換時期が来たようです。


先日、ショップでパーツを物色していた時に、このジョウブロウスポーツのリビルドキットを発見。
早速購入しました。


しかし、このリビルドキットは、現行モデルのジョウブロウスポーツ2用。
現行式は、アダプターが米式、仏式兼用ではなく、ツインヘッドで、差込み口が分けられています。


内容は、仏式アダプター、米式アダプター、ピストンのOリングです。





私の初代ジョウブロウスポーツにつける時には、仏式、米式のどちらか選択になりますが、パーツ自体は互換性があるだろうと思って購入しました。


結果はビンゴ!
互換性がありました。
早速、アダプターのパーツを交換します。米式は子どものマウンテンバイクがありますが、別のフロアポンプで対応できるので、ジョウブロウは、仏式専用にします。

まずは、元々のパーツを外します。


三つのアダプターを並べたところ。
上から、オリジナルの米式仏式共用。
真ん中がリビルドキットの仏式アダプター。
下が、同じく米式アダプター。


そして、リビルドキットの仏式のアダプターを取り付けます。


これで完成。仏式用に穴が小さくなったのが分かります。簡単ですね。
試しにタイヤに空気を入れてみたところ、仏式バルブにカチッと固定されて、規定の7.5気圧まで空気を入れても全く抜けなくなりました!


次は、リビルドキットにあった空気を圧縮するピストンのOリングの交換です。


ジョウブロウスポーツのピストンを取り出す為には、写真の所を回して、上に引きます。


すると、蓋が外れます。


出て来たピストンのOリングを交換します。
ついでに、Oリングにグリスを塗っておくと、ポンピングが軽くなります。
Oリングを交換しないまでも、ピストンにグリスを塗るだけでも、ポンピングが軽くなるのでやってみる価値ありです。



後は、これを元に戻すだけ。
試しにポンピングしてみると、凄く軽くなりました!


一時は買い換えるかとも思いましたが、買えば、4~5千円はするところ、540円のリビルドキットで見事、復活です。


どうです?簡単でしょ。


皆さんも、お手持ちのフロアポンプのリビルドキットがあれば、是非、チャレンジしてみて下さいね。



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