こんにちは、りょうです。


7月23日(土)、その日は、なるしまに消耗品を買いに行った帰りに甲州街道を走っていました。


明大前あたりに来た時に、カチャーンと何が落下しました。


慌ててロードバイクを止めて、装備品を点検するも、ライトもサイコンも携帯ポンプもCO2ボンベも付いており、何が落下したのか分からない。


正直、その時は、何が踏んだものを飛ばしたのかなと思ってました。
運悪く、落下したものは、路駐している車の下に入り込んで、直ぐに分からない。


特に異常はないので、そのまま行こうかとも思いましたが、やはり気になったので、しばらく待って車が退いた後にいって見ると、なんと!


落ちていたのは、Di2のバッテリーだった。


しかも、バッテリーのホルダーごと外れて落ちている…。
どうも、見てみるとネジが緩んで抜け落ちたらしい。


幸い、緩んだだけだったので、携帯工具で取り付けて、外れたコードを付けて、すぐに復帰できました。



ロードバイクを買って、2年間、バッテリーの付け外しをしていますが、ここが緩んだのは初めて。


そもそも、ボルトの上には、バッテリーが被さっているので、バッテリーが付いている時は、ボルトは抜けないと思っていました。
しかし、こうやってホルダーごと抜ける事はあるんですね。
Σ(゚д゚lll)


先週のロングライドの前にも、バッテリーの充電で、付け外しをしているのでガタがあれば気づいていたと思いますが、その時は大丈夫でした。


では何故急に緩んだのか?


一つだけ、先週のロングライド前にやったメンテナンスで思い当たることがあります。


実は、先週、ロングライドの前にクランクを外してのメンテナンスと、BB周りの掃除をしたのです。下はブログ用に撮っておいた当時の写真です。



この時にバッテリーホルダー自体はいじっていないのですが、BB周りが油汚れで汚かったので、水置換性のこいつを吹き付けて、磨いたのです。


これを使うと浸透性が良く、グリスだろうがチェーンオイルだろうが、一発で綺麗になるので、重宝して使っております。


しかし、逆に浸透性が良いために、おそらく、これがDi2バッテリーのホルダーの取り付けネジの所について、一気に緩みが進んだのではないかと。


皆さんも、フレームを磨く時に、いろいろな油脂製品を使うと思いますが、こういう事がありますので、お気を付け下さい。


いずれにせよ、ここは緩まないようにしなければいけません。


早速、家に帰って、対策を講じます。
これが緩んだボルト。


外してみるとボルト取付け部分が汚れています。


ここを綺麗にします。
今度は、パーツクリーナーで脱脂しながら磨きました。


ついでに、ホルダーも綺麗にします。


取り付けボルトには、緩み止めは付いていませんでした。


今後とも、フレームを磨く時に、油脂類が付く事は避けられませんので、ボルトには緩み止めを施工します。


今回、使うのは中強度の青色のロックタイト。(メンテナンスで外す事も想定される場所には、中強度がよいと思います。)



これをボルトにつけて、バッテリーホルダーを取り付けます。



バッテリーを取り付けて完成です。


これで、大丈夫だとは思いますが、今後はバッテリー交換の時は、ガタをチェックした方が良さそうですね。


Di2バッテリーを外付している皆さんもここの部分のボルトの増し締めを定期的にしている方は少ないと思いますが、ロングライド中に、落下して修理できなくなると大変です。


念のため、ロックタイトのような緩み止めをボルトに塗って置いた方が良いかもしれません。


しかし、明日のロングライド中に落ちなくて良かった…。
不幸中の幸いでした…。




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