こんにちは、りょうです。


千手ヶ浜を出て、元来た道を戻ります。
ロマンチック街道に戻った後は、金精峠に向けて戦場ヶ原を進んで行きます。
空が晴れ渡ってきて気持ちいい。



日光は、中禅寺湖、戦場ヶ原、そして、湯ノ湖と、段丘構造をしており、そこを貫く川が、段丘ごとに壮麗な滝の姿を見せてくれます。


華厳の滝、竜頭の滝、湯滝という日光の3大名縛ですね。


一番上の湯ノ湖に到着です。
一旦止まって小休止。



湯ノ湖を出ると、いよいよ金精峠への上りになります。
坂の上からは、湯元の温泉街が一望。
風に混じって温泉の硫黄の匂いが漂っていました。


上って行く先は、雲に隠れて見えません。
金精峠の標高は、1,843m!
自転車で行ける峠の中では屈指の高さです。


そうは言っても、湯元まで来た時点で、既に1,500m近くまで上っていますので、あと400mも上らずに行けるはず。


しかし、頭では分かっていても、山肌を這うように上に続く道を見るとゲンナリしてしまいます。
金精峠の斜度自体は、10%行かないくらいなので、ひたすらマイペースでペダルを回すことに専念しました。


かなり上がって来ました。
遠くに見えるのは、湯ノ湖かな。
上の方は、紅葉も終わりつつあります。


やがて、金精峠のトンネルに到着!


峠は、ただのトンネルですが、少し戻った所からは、これまで上ってきた道が一望できます。


のぼうさんもスカイロードさんも、お疲れ様でした!


私も記念撮影!
除雪の目印のポールが凄い邪魔だけど、1,843mと書いてあります。
!!(・ω・)b


しばしの休憩後、トンネルを通って片品村方面に下って行きます。
金精峠のトンネルは、平坦で路肩も広いので走りやすかったです。


トンネルを出ると、片品村の表示がお迎えです。


片品村といえば、尾瀬ですが、なんなら鳩待峠から歩いて尾瀬にも行けちゃうんですよね。


ロードバイク&ハイキングというのもなかなかいいかもしれない。


白樺の林を下って行くと、途中に、菅沼や丸沼が現れます。



途中のアップダウンはあるものの、下り基調で片品村まで下りてきました。


最初の計画では、片品村でのぼうさんたちとお別れして、水上温泉方面を回って帰ろうと思っていたのですが、片品村の時点で15時だったので、1人で山の中を走ってるうちに日が落ちるのは確実だったことから、そのままのぼうさん達と帰ることにしました。


だって、夜の峠、1人じゃ怖いですもん!


のぼうさんとスカイロードさんは、赤城山の山麓を通る峠を通って帰るとのこと。
私も太田からなら、東武伊勢崎線で帰れるので、ご一緒することに。


のぼうさん
「その峠は、名も無い峠なんですけど、街灯が全然無いんですよね。」


「そうですか、でも私も将来、ブルベに出たいので、夜の峠を走る練習にはいいかも知れませんね。」


スカイロードさん
「この前、のぼうさんとその峠を走ったんですが、人家も無いし、本当に真っ暗です。」


「……。」
まあ、3人で走れば大丈夫でしょう。
その時は、そう思っていました…。



次回、赤城山夜の峠編!
夜の峠で3人が体験したものとは…。



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