こんにちは、りょうです。


10月29日(土)、さいたまクリテリウムに行って来ました。
本当は、ロードバイクで走って行きたかったのですが、こういうビックイベントでは、ロードバイクの盗難も多発しているので断念しました。


そこで、午前中は尾根幹に走りに行って、午後からさいたま新都心に電車で行くことにしました。


家を出たのが、13時過ぎだったので、さいたま新都心到着は、14時30分頃。


メインレースは15時からなのですが、改札は大混雑。


駅を出て、観戦場所を探します。
サイクルフェスタにも行きたいので、その近くの観戦スポットを選んで歩いていきます。


しかし、見やすい場所は既に人がいっぱい。
いい場所はその日の朝(前日の夜?)から場所取りされちゃってるみたいなので、30分前に来ていい所で観ようというのが無理ですね。


良さそうな場所を探して歩いていると、女の子を連れたツールドフランス名物、悪魔おじさんを発見!


今年のさいたまクリテリウムは、気合が入ってる。 
この方、本業は自転車のビルダーだそうな。
しかし、あの三本槍、よく通関できたな…。


とりあえず、コースが見える所で観戦場所を決める。


コースが見える位置はいいものの、木が邪魔。
しかも、選手達は手前から奥に回っていくので、木の間の狭い視界に突然現れたと思ったら、向こうに行ってしまうので、狙って写真を撮るのは難しい。


何回か見たあと、見通しが効く場所に移動しました。


逃げを追う集団の先頭で、新城幸也が来た〜!

シャ〜!
シャ〜!

行ってしまった…。

まあ、以前来た時もそうだけど、生観戦だと、レースの状況が全然わからないんですよね。
こればかりはしゃーないですね。


よし、レース展開は家で録画を見よう…。
ということで、レース生観戦は早めに切り上げて、サイクルフェスタに行きました。


昔は、さいたまアリーナの中でサイクルフェスタをやっていたのですが、最近はアリーナ内は観戦席になって、サイクルフェスタは、別の場所でやっています。


中に入ると、入口近くの日本競輪選手会さいたま支部のブースで何やらやっている様子。


ローラーでスピードを競うトライアルのようです。ローラーで200m相当の距離を漕いで、そのタイムを競ってるみたい。


タイムによって賞品が出るとのこと。
12秒以上は参加賞(メガネ拭き)。11秒台はTシャツ賞、10秒台はもっとよい商品が出るようです。
ランキング一位は10秒5ですが、競輪選手の記録のようでした。


よし、参加してみよう!
しかし、今日は電車だったのでジーパンで来てしまった。
こんな事ならもっと動きやすいカッコで来たのにと思うがしょうがない。


列に並んで、他の人の試技を見ます。
トライアルの方法は以下のとおり。

ローラー上のバイクはシングルギアの自転車。
競輪で使っている固定ギアではなく、フリーはついているので、漕ぎ方自体は普通の自転車です。
ペダルには、ストラップで脚を固定。


10秒前からカウントダウンが始まり、その間はペダルを回して習熟。カウント0で計測開始。200m相当の距離を回すまでの秒数を競うというものです。


「Tシャツ賞は後2枚です!」
とアナウンスがありました。

よっしゃ!
Tシャツ賞狙うぜ!


若い人もチャレンジしていますが、なかなか11秒台を出す人は出てきません。


そこである事に気づきました。
速い人は、カウントダウンが0になる前から全力を出している。
すなわち、計測開始時点で勢いをつけているのです。


多くの人はカウントが0になってから全力で漕ぎ始めていますが、しかし、それではスタート時点で出遅れてしまい、だいたい14~15秒の記録です。


「はは〜ん。」
これはカウントゼロ時点で如何にスピードに乗ってるかが勝負だなと思う。


自分の順番が来て自転車に乗車。
シングルギアなので、ペダルはそれなりに重いが、ローラー自体にはあまり負荷はかけられて無いようです。


カウントダウン、5、4、3…、

「ぐああ〜!!」

2秒前から、全力で漕ぎ出す。

「60km/h超えた〜!この調子で最後まで行けるか〜。」
アナウンスが叫ぶ!

「ぬおりゃ〜!!」

見物人の前でいいオヤジが必死にもがくのも恥ずかしいが、やる以上は全力だ!


「少しペースが落ちてきたか!」


自転車で200mとか一瞬かと思ったが、全力漕ぎだと長く感じる。しかし、所詮11~12秒の我慢なので、もがき倒す…。


はあ、ハア、ハア…。




取ったど〜!!


イイね!(・∀・)b 
係の人が「やりやましたね。」という表情で祝福してくれる。
Tシャツのデザインはビミョ〜だが、自分の力で勝ち取ったと思うと愛着が湧く!


ふう〜。脚はヨレヨレ。
もう俺のさいたまクリテリウムは終わった感がありましたが、他のブースも回ってみました。


ブースを回っていると、なんか面白い自転車スタンドがあった。
後輪をはめるだけで、横置きにも、縦置きにもなるスタンド。


これは面白いと思った。
韓国のメーカーのようだったけど、シンプルでかつ機能性があるナイスデザインだ。ただ、タイヤサイズが限定されるか。


会場のビジョンでは、クリテリウムを放送中。
生にこだわらなければ、レース展開はこっちの方がわかりやすい。


試乗ブースもある。
前から気になっていたgokisoハブのブースに行って試乗してみた。


乗ってみた感じは、なんか氷の上をヌルヌルっと滑る感じ。そして、漕いだ後のスピードが落ちない独特の乗り心地。


試しに踏み込んで加速してみるが、こちらはホイールが重いせいか、軽いという感じはしないが、その後のススーといく感じで、スピード維持が楽そう。


試乗コースが、100mの直線を二本つないだくらいしかなく、あまり長く乗れないので、第一印象でしかないけど。


ブースに戻って、自転車を返却。
同じブースでgokisoのチェーンオイルのモニター販売をしていました。


丁度、ちょっと指すチェーンオイルが切れていたので、ホイールは買えないけど、チェーンオイルはgokiso製を購入しました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


次の試乗は、トレックブースに。
乗り心地が気になっていたトレックドマーニ SL ディスクを試乗。


乗った感じは、「固い…。」
ペダルを踏み込んだ力がダイレクトに車輪に伝わる感じ。
以前、関脇さんのマドン9にも乗せてもらった事があるけど、同じ様に固かった。
ドマーニも走行性能は高そうだ。


実際走ってみると、普通にグイグイ進むが、路面からの衝撃の角を取るように滑らかに走る。
長距離を走る時に疲労が軽減されそう。


いわゆるサスペンションのようなものでは無いので、振動吸収と言っても、ペダルを踏んだ力が抜けるような感じはしない。なかなか良かった。


さて、試乗も終了。
さあ帰るか。と、ブラブラとブースの間を通っていると、インターMAXのブースを発見。


昔、さいたまクリテリウムに来た時、インターMAXのブースでカステリの冬ジャージを50%offで買って、大変重宝したんですよね。


昔は太っていたので、サイズがXLなんだけど、最近痩せたので少しブカブカなので、サイズピッタリのものが欲しいなとは思っていました。 


何かあるかなと覗いて見たら、今年も50%offセールをやってました。
まあ、終わりがけだから、いいモノは残っていないだろと、あまり期待せず、ハンガーの服をチェックする。


すると、型落ちだけど、カステリのブルーの冬ジャージが!


いい色だな〜。最近、イタリアンブルーが好きので、まさにストライク。
しかも、サイズはなんとジャストLサイズ!
試しに試着させてもらったら、ピッタリでした。


半額か〜。しかも、ここで買うと消費税もつかない!
幸か不幸か、バッグの中には念のため持ってきたロードバイク貯金が…。



「買ってしまった…。」



冬ジャージはレリックのヤツを買おうかと思っていたんだけど…。

でも、カステリのビブタイツとおそろいになるし、対応温度が0度 ~ +12度で幅広く使えるみたいなので良しとします。
まあ、お得な買い物でした。


サイクルフェスタを出る時に、ちょうどクリテリウムも最後の段階でした。
会場のモニターで観る。


ラスト1周。
ツールドフランス優勝者クリス・フルーム、同じくポイント賞のペーター・サガン、初山翔、アダム・イェーツの4人が逃げている。


後ろの集団に追う気は見られず、この四人で勝負は決まりそう。
初山頑張れ!


ペーター・サガンが、長めに先頭を引っ張って、残り1~2kmで後に下がった。
うまいな…と思う。
これでゴール前のスプリントまで後ろで脚を休められる。
自転車レースはこういう駆け引きが分かって来ると面白い。


この時、アダム・イェーツがロングスプリント!
残りの3人を引き離す!
イェーツは、ゴール前でスプリンターのサガンとスプリントしても勝てないだろうと思って、これにかけたか…。


ここで後ろの3人に、誰が先頭で追うかとかの牽制が入ると逃げきれる事も充分ある。なかなかいい判断!


しかし、フルームが後続の先頭で追う。
フルームの後に初山、サガンと続くが、なかなかイェーツに追いつけない。


先頭で追い続けるということは、それだけ脚を使ってしまうことになるが、やはり、ツールドフランス優勝者としてこのまま逃す訳にはいかないという義務感か。


後の初山とサガンが有利になることは百も承知のはず。
フルーム、真面目でいいやつだと思った…。


ゴール数百メートル手前でようやくイェーツを捕まえる。


後は、4人がゴール前のスプリント勝負!
これはサガン来そう…。
しかし、初山もいい位置だ。


イェーツをかわして、ゴール前でフルーム来た!
初山も出た!

行けー!

しかし、後ろからサガンが〜!


ゴール!
優勝は、ペーター・サガン!


はぁ〜。
やっぱり、スプリントはサガン強いわ。位置取りも良かったしな。


面白かった!
初山も堂々の2位!おめでとうございます。
無事、さいたまクリテリウムも終了。
さて、電車が混む前に帰るか…。


(案の定、さいたま新都心から乗り換える赤羽までは大混雑でした…。)


家に帰って、トライアルでTシャツをゲットしたことを家族に自慢。


賞品はコレだ〜!
いいだろ〜!


「なにそのデザイン。」
「着るの禁止!」


「えっ……。」


子ども
「お前の父ちゃん競輪好きのギャンブラーって思われるから外で着ないで。」


「なに言ってるの!?
気に入ってるんだからいいだろ。
それに人を見かけで判断するのは良くないっ!」

「じゃあ、家の中で着る!」


…かくして、フトモモ DE ダンサーズ Tシャツは、寝間着になりました。


本当は、「家の中でも着るの禁止!」
とか言われましたが、

「俺の努力の結晶を全否定するの!?」
「明日から会社休むよ…。」

と抵抗したら許して(黙認して)くれました…。


その夜は布団の中で、「父権とは何か」のテーマで脳内考察しながら寝ようと思いました。
( *¯ ꒳¯*)



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