こんにちは、りょうです。


フラリと出かけた、いのしか祭ロングライド、いよいよ箱根を上っていきます。
私の前に立ち塞がる坂…。内腿がつりかけた脚。


内腿のつりは厄介だ。
意識して使う筋肉ではないため、漕いでいて急につって突然走行不能になる。
とにかく、脚から推進力になる以外の無駄な力を抜こうと意識する。


御殿場側から箱根を越える道は、乙女峠と長尾峠があります。


急いでいるなら乙女峠経由が圧倒的に早いです。長尾峠は旧道で距離も長くなります。


しかし、斜度は長尾峠の方が距離が長い分緩く、そして旧道が故に、車の交通量が少ないので、そちらに行くことにしました。


御殿場からの箱根越えのアプローチは道が広いものの、最初に斜度8~9%くらいの見通しの良い坂が続き、「いきなりこれで最後まで保つのか?」と心を折りにかかってきます。


長尾峠への分岐は、その先にありますので、実は分岐する時点で、乙女峠の半分くらい上ってるんですよね。(笑)


しかし、長尾峠にはそれ以上の御褒美があります。
車に追われることなく、綺麗な景色を楽しめること。


そして上ってる途中で見えてくる、富士山がドーン!

あれっ!?


…今日はお隠れになってます。 (´;ω;`)


箱根越えでは、踏み込むと脚がつりそうになるので、とにかく推進力になる力以外の無駄な力を抜く。引き脚を意識する。そして体幹を意識する。ハムストリングス(お尻の筋肉)を使えるように、少し骨盤を立て気味する。
というように、私が知ってるペダリングの知識を改めて意識して総動員してみる。 


すると、「RIDEA」楕円リングの特性とマッチングしたのでしょうか、フロントインナーで、あるポジション、ある力のかけ方(力の抜き方)でクランクが軽い力でクルクル回るのを体感。


思わず、

おおっ、このペダリングだ!

とコツを掴んだような気がしました。


しかし、緩いところでフロントをアウターにすると、いくらリアをローにしても、不思議と同じ感触にならない。
RIDEAのチェーンリングは、アウターとインナーで楕円の角度を変えているのでその違いかも知れません。


もちろん、ヒルクライムTTのような高強度な上り方ではありませんが、それなりの速度で、しかし疲れること無く、いつまでも上がり続けられるような…。


ペダリングのコツに、なんか覚醒した気がする…。
今回の山上りロングライドの一番の収穫でした。
お陰でつりかけた脚も、上っている最中に復活。


無事、長尾峠に到着しました。
さて、富士山は見えませんでしたが、長尾峠のトンネルを抜ければ、箱根の雄大な景色が迎えてくれます。
トンネルを出た途端、芦ノ湖や大涌谷の噴煙が一望!




ここで、景色を眺めながら一休み。
今後のルートを考えます。


時刻は既に15時。
今の季節、17時には暗くなってきますから、明るいうちに街中に下りたいなら、芦ノ湖や大観山に行く時間は無さそうです。


そのため素直に国道138号線に合流して、宮ノ下経由で小田原に下りることにしました。
しかし、138号線に合流した途端、車の渋滞に捕まります。


箱根も紅葉がピークなので、休日の渋滞は仕方ありません。


無理な追い越しはしないようユルユルと箱根から降りてきたので、時間がかかりますが、こういう時の自転車は小回りがきいていいですね。


観光地を回るなら自転車がベストという気がします。


箱根湯本を過ぎれば、渋滞も解消。
国道1号線を藤沢に向かってひた走りますが、途中で日も暮れてきました。


酒勾川越しに見る夕空に浮かぶ富士山が綺麗。最後の最後にやっと姿を現してくれました。


これからの夜間走行に向けて、小田原を過ぎたあたりのコンビニで休憩。


まだ自走で70~80km走らなければいけない。
今日は遅くなりそうだ。
明日、仕事なんだけど…。


その後は、大磯から国道134号線に入って快調に江の島方面に走ります。
江の島の手前から、国道467号線で北上。
いつもは境川サイクリングロードを使いますが、夜は道が暗いのと、川沿いはくねくねして遠回りなので、幹線道路で一直線に町田まで走り、最後は尾根幹経由で、22時前に帰宅しました。

なかなかタフなライドでした〜。

今回のライドは、
総走行距離  約237km
獲得標高      約2358m
でした。

今回のルートはこんな感じ。


このルートのRELIVEの動画を貼っておきます。
こうやってみると、我ながらよく走ったな…。





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