こんにちは、りょうです。


最近、走っていて変速すると、カチャ、ガチャーんという感じて、何か雑な感じがするので、チェーンの伸びを測ったら、案の定、寿命でした。


チェーンの伸びはチェッカーで測ります。
そんなに高いものでは無いし、私が使ってるやつは、チェーンを切ったりつないだりする時の、フッカーにもなり便利です。


ドライブトレインまわりを点検すると、プーリーもかなり削れてる感じ。
先日の雨中のブルベ走行でかなり摩耗が進んだ気がします。


こりゃ、チェーンとプーリーを交換しなきゃ。

伸びたチェーンで走り続けるとスプロケットやチェーンリングも摩耗が早くなるので、早めの交換が吉です。


ということで、Amazonで注文しようとしていると、こんな商品が…。



ビッグプーリーといえば、カーボンドライやバーナーが有名ですが、お値段が4~5万円もするので、なかなか手が出ないと思っていたのです。


しかも、プーリーの大きさが変わるので、同時にチェーンも交換しなければならず、導入には二の足を踏んでいたのですが、これは手が届くお値段。

しかも、ちょうどチェーンも交換するタイミング…。

調べてみると、ミスター・コントロールは台湾のパーツメーカーで、このビッグプーリーはレイノルズやBMCの日本代理店の「フタバ商店」との共同開発だそうです。


どこぞの中国製のパチもんはちょっと品質が不安ですが、台湾と日本の共同開発なら信用できそう。


これは2016年9月に出た新製品で、カーボンドライやバーナーが、ガイドプーリー(上)11T、テンションプーリー(下)15Tを採用しているのに対し、上下15Tという、最近、欧州で流行の構成…。


そもそもなぜ、プーリーを大きくすると良いのか。


ビッグプーリーの効果は、リアディレイラーにおけるチェーンの屈曲径を大きくすることで、チェーンの抵抗を低くするものです。


使用者に感想を聞くと、ギアが1〜2枚軽く感じると言います。
最初に聞いた時は、

「プーリー変えるだけなのに本当かなぁ。」

と思ったのが正直なところでした。


しかし、このチェーン抵抗の低下効果を私も期せずして体験することがありました。


昨年のワンイチの際、落車してディレイラーハンガーを折り、チェーンをカットしてシングルギアにして走ったのです。


リアディレイラーをとったため、チェーンの屈曲部分がなくなり、同じスプロケットの歯数なのに、リアディレイラー有りと比べて明らかに漕ぎが軽くなっていました。

なにこれ!気持ちいい!

シングルギアだとみんなに付いていくのが大変だろうと思い、ダメなら輪行で帰るつもりでしたが、思った以上に軽く走れ、信号発進から40km/hペースまでを一枚のギアで走り、結局最後までワンイチを走りきった経験があります。


チェーンの取り回しを変えるだけで、こんなに違うんだな…。


それ以来、このビッグプーリーは気になっていました。


そういえば、今度出たシマノの新デュラエースのリアディレイラーも、テンションプーリーのガイドが、プーリーに比べてかなり大きくなっていましたが、オプションでビッグプーリーを出すのかもしれませんね。


さて、このミスター・コントロールの商品、プレートはアルミ製なので、重さはカーボンドライの製品に負けますが、ベアリングは、セラミックベアリングなので、重さ以外の性能はあまり変わらなさそうです。変速性能がどうなるかは気になりますが…。


しかし、プーリーの変速性能はシマノが特許を持っているので、純正が一番よく、どのみち純正以外は皆、変速性能は落ちるから同じか…。


ということで、

「ポチィ〜ッ」




ドンッ!


今日もまた、物欲に敗れてしまったローディーはこちらです…。


ビッグプーリー、自分で取り付けられるのか…。
次回は取り付け編をお書きします。



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