こんにちは、りょうです。


ビッグプーリー取り付け編です。
届いた荷物を早速、開封してみました。


やっぱり、15Tのプーリーデカイ!


しかし、説明書が何も無し…。
通販はこれが怖い…。

これは自力でやり遂げるしかない。
まあ、シマノのサービスマニュアルを見ながら何とかするしかないな。


早速、プーリーをクルクル回ししてみます。
セラミックベアリングを使っているだけあって、回転はスムーズ…。 

…いや、すいません。

普通のメタルベアリングとの違いはよく分かりません…。
でもかなりスムーズに回転することは確か!


では、取り付けに入ります。
私のリアディレイラーは、シマノ アルテグラ6870ですので、同じタイプの方は参考にして下さい。


まずは、チェーンをカットして取り除き、リアディレイラーを取り外します。


Di2の配線を引っこ抜いて、六角レンチでボルトを緩めてディレイラーハンガーから、リアディレイラーを外します。


リアディレイラーを裏側から見たところ。
ビッグプーリーに交換するには、プレートを外さなくてはいけません。


プーリーを留めているボルトを外して、裏のプレートを外すと、表のプレートを留めているボルトが見えます。


しかし、このままでは、このプレートには、チェーンを張るための張力が掛かっていますので、ストッパーを外して張力がかからない位置まで、プレートを動かします。


外したストッパー。
プラスドライバーで回せば外れます。


ストッパーを外すと、プレートがバネの力が掛からない位置に移動します。


この状態で、ディレイラーにプレートを固定しているボルトを外します。


ボルトを外すと、バネ等の部品が出てきますので、無くさないように。またどの位置に付いていたかを確認しましょう。


写真に写っているプレートの軸の先には、少し厚めのワッシャーがついています。向きがあるので、元の向きを確認しましょう。


写真のバネの突起が、プレートとディレイラーの穴に嵌り、プレートが捻じれることで、張力がかかる仕組みです。


ビッグプーリーのプレートには、バネの突起が入る穴が複数あって、位置によって張力の調整が出来ます。

私は下から2番目の穴にいれました。



では、シマノ純正とビッグプーリーの重さを比べてみます。
まずは、シマノ純正。


続いて、ミスター・コントロールのビッグプーリー。


28gほど、重くなります。

まぁ、この分痩せればいいのさ…。


ビッグプーリーの取り付けは、純正と同じです。
分解した逆の手順で取り付けていきます。


取り付けるためには、まずはビッグプーリーを外して、プレートを外します。
リアディレイラーに付ける前に、ストッパーのボルトを外しておきます。


ビッグプーリーのプレートをリアディレイラーに取り付けます。
バネ、ワッシャー、シーリング等は、純正と同じように取り付けてから、ボルトで締め込みます。


取り付けた後に捻ってから、先ほど外したストッパーを付けて下さい。


後は、プーリーを付ければ、ビッグプーリーのディレイラーが完成です。


いやー、純正と比べてデカイですね。
これは、チェーンの長さも改めて調整しないとダメですね。


車体にリアディレイラーを取り付けた後、新しいチェーンを張ります。


適切なチェーンの長さは、基本はフロントはアウター、リアはトップ(1番スピードが出るギア)にした時に、上下のプーリーの中心軸が、縦に垂直に並ぶくらいです。
リアのスプロケットが、28T以上の大きさの時は、1コマ多くすると良いようです。


私は、リアスプロケットが28Tなので、少し長めに調整しました。


後は、チェーンをつなげて完成です!
チェーンをつなぐ時は、向きがありますので、注意して下さい。





凄い存在感だな…。


最後の仕上げは、リアディレイラーの調整です。
変速がうまくいくよう、調整をしました。
チェーンも新しくなったので、スパスパ決まって気持ちがいい。
ホイールを空転させて、変速する分には、変速性能に不満は無いけど、実走行だとどうかな。


よしっ!
いよいよ、試走して確かめるぞ!
さて、ビッグプーリーの効果はいかほどなのか⁈


次回、ビッグプーリーのインプレ編です。


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