今日は、りょうです。


3月19日(日)、連休二日目は奥多摩の都民の森に行って来ました。


翌月曜日は嫁さんのターンで家族サービスの日なので、昨日に引き続きですがこの日も走りに行きます。


自宅の出発は7時頃。
走り始めてみてすぐ感じたのは、昨日三浦半島をぐるっと周って約180km走った疲労が抜けていないこと。


次週はブルベで300km走るので、こんなことで根をあげていられないと思うが、都民の森アタックでは、記録は期待できそうもないな…。


アタックどころか、武蔵五日市駅の先にあるラストコンビニに到着した時には、すでに脚がピクピクしていました。(^_^;)


都民の森アタックは、檜原村役場先のT字路を曲がってからの約20km。
そこまではゆっくり走って、曲がると同時に加速していきます。

ここから、上川乗までは緩い登りと平坦が多く、タイムの稼ぎどころです。
しかし、今日は向かい風でペースが上がらない。


上川乗の交差点を過ぎて、いよいよ本格的な上りに入るが、しばらく上がっていると、もう脚の前腿あたりが攣りかける。


とっさに、お尻をサドル後方にズラして、後ろ腿の筋肉を使うようにして、前腿を休めるが、斜度が上がって、力が入ると、また攣りそうになる。

今日はダメだ。タイムは諦めよう。

いや、もうタイムどころか無理すると脚攣って完走すら危ういという状態だよ…。


という事で、タイムは諦めましたが、ダメダメながらも追い込んで、なんとか都民の森に到着しました。
タイムは69分でした〜。
都民の森TTでもいつか、一時間は切りたいな。


上ってる時は、いつもなんでこんなバカなことしてるんだろと思うんだけど、終わってみれば、満足感を味わう。


「生きてて幸せ。」って感じだ…。

上って食べる柿の種サンダーも美味いしな…。


都民の森は、ロードバイク乗りで賑わっています。
いよいよ山のシーズン解禁です。


しかし、3月の都民の森は、陽が出でいるとポカポカと暖かいが、陰るとやはり寒い。


ウィンドブレーカーを着込み、売店でカレーパンを買ってくる。


今日はスケジュール的に急ぐ用事もないので、都民の森で20分ほど昼寝した。ある意味贅沢な時間だ。


その後、風張峠に向けて出発した。
もう脚は売り切れているので、ゆっくり上る。
上がるにつれ、路肩に雪が目立ち始める。


なんだか、風張峠は都民の森と比べても一段と寒いと思ったら、まだ冬だった。



しかし、景色は素晴らしい。
空気が澄んで遠くまで見える。


ここで、奥多摩湖側から上がってきたロードバイク乗りの方と出会う。
荻窪から来たということで、私は高井戸だからすぐ近くだ。

きっと活動場所も同じなのでまたどこかで出会うかもしれないな。

奥多摩湖に下っていく道は所々濡れており、凍結が心配なので慎重に下りる。

すると、月夜見駐車場の手前の道で、1台の車が単独スピンしたらしく、大破して一車線を塞いでいた。


車は走り屋風に改造されたシルビアだ。
結構、改造にお金を注ぎ込んでるようだったが、エンジン部分は完全に潰れておそらく廃車だろう。


既に警察が来て交通整理をしていたが、ドライバーと思われる人とその奥さん、そして奥さんが小さい赤ちゃんを抱いて車の側で立っている…。


奥さんと小さい赤ちゃんを載せた車で峠を攻めて事故るとか、正気の沙汰とは思えないが、今となっては本人が一番後悔しているだろう。

怪我人はいないようなので、良かったと思う。

しかし、本来なら楽しい休日のドライブをしていたはずなのに、大切な車を失い、ひょっとしたら家族も失っていたかもしれない。

ちょっとした気の緩みや行動で人生が大きく変わってしまう。
そんな現場に遭遇して、自分も身を引き締める。

月夜見駐車場からは奥多摩湖が一望出来る。ここにもたくさんのロードバイク乗りがいた。


月夜見駐車場を出て、奥多摩湖まで一気に下る。しかし、先ほどの事故を思い出して、ダウンヒルはいつも以上に慎重に下った。

何度も強調したいが、ディスクブレーキのメリットは、カーボンホイールでもガンガンブレーキをかけられること。

特に下りでは、油圧式なら軽い力で高い制動力が得られるので、下りで腕が疲れることも無い。
女性や握力が弱い人にこそ向いていると思う。

但し、絶対的な制動力はタイヤの摩擦力以上には上がらない。そこはリムブレーキと同じだから過信してはいけない。

下まで降りて、奥多摩湖の小河内ダムの所で休憩。
ここまで降りるとかなり暖かくなってきたので、ウィンドブレーカーを脱ぐ。


小河内ダムを出て、再び青梅方面に下っていく。ここから先は車も多く、トンネルも連続するので注意が必要だ。


また、この道には路面に減速を促すためのゼブラゾーンが多く、下りでスピードが上がるので、凹凸にハンドルを取られないようにする必要がある。
特に旧道への分岐がある白髭神社の横を抜けるトンネルを下る時に中にあるゼブラゾーンは危ない。

ここはトンネルの中にゼブラゾーンがあり、暗いトンネルの中にゼブラゾーンがあるだけでも危ないが、トンネル出口付近の途中から、その凹凸が急にしかも危険なくらいに激しくなる。


おそらく、トンネル出口の先の道が曲がっており、車に注意喚起するために、そこだけゼブラゾーンの凹凸を大きくしているのだと思うが、下りでスピードにのったロードバイクが、それまでの凹凸と同じつもりで、知らずに突っ込むと落車の危険がある。


私も最初にここを通った時は、ハンドルを取られて落車しかけた。
ここはスピードを落としてゆっくり通りたい。


多摩川サイクリングロードの終点である羽村堰まで下りてきた。
ここも、春には桜で満開になるが、まだ蕾だ。


今日は、脚も疲れているのでサイクリングロードでゆっくり帰ることにした。


サイクリングロードをゆるゆると帰るが、脚が回らない。
そういえば、朝出てから補給食はブラックサンダーとプリンとカレーパンぐらいしか食べていない。


どうやらハンガーノックになりかけているらしいので、サイクリングロード脇の東屋で休憩。
丁度、自販機にカロリーメイトが売っていたので、飲み物と共に買って食べた。


ここでも横浜から来たという私と同じ歳くらいのロードバイク乗りの方に出会う。
なんとジャイアントに勤めている方だそうで、ロードバイクの事ならいろいろ出来るが、買うメーカーはジャイアント縛りだそうだ。ジャージも上下ジャイアントだ。

今日は、自宅から多摩サイを走りに来たそうです。自宅にはレースジオメトリのTCRを持っているとのことでした。

ひょっとしたらジャイアント日本支社の偉い方だったのかもしれないな。
名刺交換でもしとけば良かったか…。
名刺持ち歩いてないけど。


ロードバイク乗ってると、色々な出会いがある。
勇気を出して踏み出していけば、人間関係ももっと拡がるんだろうな。


補給食を食べたら、脚も回るようになったので、サイクリングロードを快調に走って自宅まで帰りました。


やっぱり補給は大事ですね。ライドで痩せようとか無理しちゃダメだな。


今日の家族へのお土産は、お彼岸なのでお萩を買って帰りました。
こし餡、粒餡、きな粉のお萩にお団子を買いましたが、なぜか団子、きな粉、こし餡の順で人気。


私は粒餡派なんだけど、こどもはこし餡派なんだよな…。


今回のライドは、
総走行距離、163km
獲得標高、1589m
でした。


今回のコースはこんな感じ。



来週はいよいよ、300kmのブルベだ〜!



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