こんにちは、りょうです。


夏バテ気味で身体を動かしたくなくなる一方で、食欲はあるので体重が増えて困っています。


それは夏バテじゃない?
ええ、単に涼しい所でゴロゴロしたいだけなのかもしれません。


川崎マリンエンデューロも終わり、暫くレースの予定も無いので気が抜けたか、ブログの更新も気力が湧かず、サボってしまいました。


申し訳ありません!
m(。≧Д≦。)m


さて、今回はスペシャライズドの人気サドル。

パワーサドルのインプレッションです。


このサドルは、前傾状態でのペダリングがしやすくなる事を目的に開発されたサドルです。

いままで使ってきたサドルは、サンマルコのアスピデのCOLNAGOバージョン。



別に漕ぎにくくはなかったんですが、長距離を走ってると お尻が痛くなるんです。


この前の400kmのブルベを走った時、最後はサドルに座っていられないほどでした。

さらに、お尻の一部が変な当たり方をしているようで、長いライドの後は、お尻の股近くにしこりのようなモノが出来て触ると痛いのです。


このままでは、600kmのブルベは無理と思い、ペダリングしやすくて、お尻に優しいサドルは無いものかと探していた所、座面が広くお尻に優しいのに、前傾姿勢でペダリングがしやすいと評判のパワーサドルを知りました。


先日、パワーサドルが安く売ってるのを発見。
それでもちょっと高かったですが、思い切って購入。早速、ロードバイクに取り付けて走ってみました。


パワーサドル S-WORKSは、重さが159g、サドルレールがカーボン製です。


注意しなければならないのは、このカーボンレールは、幅が標準と同じ7mmなのですが、高さは9mmあります。


写真のようなレールを上下で挟むタイプのヤグラなら問題ないのですが、たまに見かける横から挟むタイプのヤグラだとレールが太すぎて挟めないので要注意です。


例えば、こんな感じのタイプ。



パワーサドル エキスパートだと、レールはチタン製で直径7mmの円形なので横挟みタイプでも大丈夫なようです。


また、エキスパートの方は、重さは233g(143mm)で少し重くなりますが、サドルのパッドが厚くてロングライド向けです。


S-WORKSか、エキスパートかは、自分のスタイルに合わせて選ぶのが良いと思います。


このサドルの特徴は全長が短いこと。
そのお陰か、確かに前傾姿勢で脚が回しやすい感じがします。


また、他のインプレッションでも言われているように、ダンシングとシッティングの切り替え時にサドルの先端が、パンツに引っかからないのでストレスが無いのはいいですね。
d(ゝ∀・*)


座面の形は写真を見て分かるように、後ろがややせり上がっていて、サドルの上でのお尻の自由度はやや低い感じ。


私もポジションが決まるまで、何回かサドルの高さや前後位置を微調整しました。
最終的には前のサドルより若干高くサドルも前に出た感じです。


最初に走った時はサドル位置が合っていなかったようで、走り終わってトイレに行った時に、尿道が沁みる感じがしてビックリ。
おそらく変な擦れ方をしていたんだと思います。


一瞬、買ったばかりのパワーサドルを諦めなきゃいけなくなるかと思いましたが、サドルを前に出したらそういうことも無くなったので、安心しました。


自分に合うサドル位置を出すには何回か試行錯誤する必要はありそうです。


ただ、お尻のポジションが決まると、お尻が固定されて、ペダリングに力が入る感じで好印象でした。


サドルの表面も滑らない素材で、かと行ってジャージに引っかかる程でもない絶妙な感触。


もちろん、同じペダリングが疲れてきた時など、お尻を後ろに動かすなどの移動は出来ますので、私はこちらの形の方が好きな感じです。



高強度の夜練では、前傾姿勢でお尻が楽なのに、明らかにペダリングがしやすくなりました。


いままで、レース用サドルは細くて硬くてお尻痛くなるのはある程度しょうがないと思っておりましたので、目から鱗が落ちた感じです。


また、200km近く走ったライドでは、前のサドルと比べてお尻の痛さは減りました。
だが、痛くならない訳ではありません。(笑)


そこは程度問題で、長距離ではお尻を適宜労って上げる必要があるのは変わらないでしょう。

しかし、前のサドルのように、長距離を走ってもお尻の特定箇所にしこりのようなモノが出来なくなったのは、嬉しいです。


これで600kmのブルベにも耐えられるような気がします。


みなさんもサドル沼でお悩みかもしれませんが、

前傾姿勢で楽に漕ぎたい。
レース用サドルが良いが、お尻が痛いのは嫌。

と言った要望がある時は、スペシャライズドのパワーサドルは、良い選択肢の一つになると思います。


ちなみに、パワーサドルは、骨盤の大きさに応じて、サドル幅が、S-WORKSは、
143mm、155mmの2種類。

エキスパートはこれに加えて、168mmの3種類があります。


私は脚の動かしやすさを優先して143mmですが、スペシャライズドのお店で骨盤の幅を図って、適切な幅のものを選ぶ事をお勧めします。




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