こんにちは、りょうです。


7月2日(日)、その日は宮ヶ瀬クリテリウムの開催日。


実は、2週連続のレースは無理そうだったので、川崎マリンエンデューロと宮ヶ瀬クリテリウムのどちらに出るか迷ったのですが、宮ヶ瀬クリテリウムは初開催でコースの状況が分からなかったので、川崎マリンエンデューロを選んだ経緯があります。


ただ、次回以降の勉強のために当日、見学に行こうと思っていたところ、TAQMIさんから、ヤビツ峠経由で宮ヶ瀬湖に行くお誘いをいただいたので、ご一緒させて頂くことになりました。


体重が72kg台になったらヤビツ峠上ろうとか言ってましたが、未だにそこまで届かないので諦めました。
いや、というか現実と向き合うことにしました。(笑)


当日は、朝5時30分に矢野口のローソンに集合。
路面は夜降った雨で濡れています。
雲行きは怪しいものの、なんとか天気は保ちそう。


TAQMIさんとは、久しぶりにご一緒します。
矢野口を出てまずは尾根幹を走ります。


お子さんが生まれて、なかなかロードバイクの時間が取れないようですが、ローラーで鍛えているそうで、坂道の爆発力は健在でした。

相変わらず、はえ〜。


尾根幹の小山長池トンネルを越えると、山がくっきり。
雲は多いですが、山方面は上までクッキリ見えているので、雨は降らなそう。


ヤビツ峠までは、相模原を抜けて南下、国道246号線経由で名古木に向かいます。

善波峠を越えると、頂上は隠れているものの、富士山がこれまたクッキリ!
(*´゚∀゚`)=b イイネ!

名古木のセブンイレブンで、チーム雑兵のulvamさんと合流。


ulvamさんは、チーム雑兵の中堅どころのベテラン。
先日の富士ヒルにも出場しています。


いよいよヤビツ峠を上りますが、ここでTAQMIさんから、チーム雑兵流(BASSさんのご指南)、40分切りの為のヤビツ攻略術を伝授頂きました。


曰く、
蓑毛バス停までは焦るな。13〜14分のラップタイムで良い。
蓑毛バス停から菜の花台までは、ペースを刻んで維持。
そして、菜の花台から峠までは追い込め!


ほうほう。雑兵の皆さんとは脚力のベースが違うので、私がこれでいけるかは分かりませんが、全体のイメージは掴んだ。


ミスターペース走のulvamさんが先頭、TAQMIさん、私と続いて名古木を出発します。


表ヤビツの風の状況はほぼ無風の好条件。
住宅地はやや抑えたペースで走る。

しかし、最初の信号でいきなり引っかかる。

・・・(・∀・i)・・・ イキナリカヨ…

しかも、ここでサイコンのラップボタンを押し忘れたことに気付いて慌てて押す。

。。。(´Д`|||)  ウグッ 、ナニシニキタンダヨ…。


続いて2回目の信号にも引っかかる…。

・・・(=ェ=`;)コレハダメカモ


しかし、ペース自体はいい感じだ。最後まで諦めるなと思い直す。


蓑毛の坂に入るあたりで、TAQMIさんがulvamさんの前に前に出る。


おおっ!TAQMIさん、今日はやる気だ!離されないようにしなければ!!


しかし、その時、TAQMIさんのチェーンから、ガチャリ!という音がして、

ああ〜〜!という声とともに失速。

チェーン落ちか?

「大丈夫ですか⁈」

と声を掛けつつ前に出る。

チェーン落ちなら、復旧して後から追いかけてくるだろう…。


しかし、飄々と蓑毛を上がるulvamさんに付いていけない。
10〜15m程、間が空く。


蓑毛の坂は急登だか、あまり踏み込んで脚を使わないよう引き脚を意識してクルクルと回す。


蓑毛のバス停を過ぎた。
サイコンのラップタイムでは12分ぐらい。
しかし、最初の信号から測っているので実質は14分くらいか。

まだ大丈夫か…?

諦めずに、前を走るulvamさんを目標にして菜の花台に向けてペースを刻む。


ミスターペース走のulvamさんは速い。
そして淡々とペースを刻む。


10〜15mの距離を追いつくどころか、離されないようにするだけで必死だ。


菜の花台手前で、今度は工事による片側交通規制に引っかかる!


o┤*´Д`*├o  ココデモカアァ・・・


手前からペースを落とすが、しかし、完全停止する前に、GOサインが出たので再びペースアップ。

まだ大丈夫か…。


いよいよ菜の花台の180度カーブを曲がる。

ここでulvamさんは、攻略法どおりにスパート!


私もペースを上げようとするが、思うように上がらない。
ulvamさんとの距離が開く。


もう7月ということもあり、全身から汗が噴き出す。
頭や顔からも汗が滴り落ち、下を向くとサングラスに汗が落ちて視界を奪われるが、構ってはいられない。


峠の1km手前あたりから、ラストスパートで全力で漕ぐ!!
この時点でulvamさんは既に視界にいない…。


そして、最後まで出し知ってゴール!!

はぁ、はぁ…。

ゴール後も息が切れて落ち着かない。
自分としては、これまでで最高というくらい追い込みましたよ。


もう座り込んで動けないほどに。


手元のサイコンのラップタイムでは、38分50秒くらいだか、一つ目の信号から測っているので、40分切れているか微妙だ。


結局、家に帰ってからストラバの記録を確認したところ、

41分8秒!でした…。

信号二回止まったのが痛いか…。40分切りはならず…。

またいつか再チャレンジだ。


ゴール後、なんとか身体も動くようになったので、とりあえず、ヤビツコーラで喉の渇きを潤す。


私の携帯はヤビツ峠では圏外なのだが、ulvamさんの携帯にTAQMIさんから連絡があり、先ほどのトラブルでリアディレイラーを破損したので、名古木のコンビニに戻っているとのこと。


単なるチェーン落ちではなく、思ったより重症だった。


幸いulvamさんが、車のトランポで来ていたので、戻ってTAQMIさんを回収して、そのまま宮ヶ瀬湖に行くとのことでした。

ulvamさん、ありがとうございます!


 暫く休んでから、看板でいつもの記念写真。


菜の花台よりに少し移動したら、携帯の電波が入ったので、TAQMIさんに連絡。
ulvamさんが、むかえにいくことと、私は宮ヶ瀬湖で待つことを伝えました。


護摩屋敷の湧き水でボトルに補給して、裏ヤビツを駆け下ります。


昨夜雨が降った割には、路面の状況は良い感じ。
一応、熊鈴代わりにベルを

チリン!チリン!

と鳴らしながら走ります。


そして、宮ヶ瀬湖のクリテリウム会場に到着しました。


今回ここでのクリテリウムは初開催。
クリテリウムでは珍しい高低差があるコース。

雑兵の方々も何人か出場しているようで、楽しみです。


次回、宮ヶ瀬クリテリウム応援記!


思った以上に地獄そうだった…。




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