こんにちは、りょうです。


いよいよ、SR取得に向けた最後のブルベが近づいてきました。


前回の北関東400では、4回もパンクして、DNF寸前になりましたので、今回は予備チューブを増やして、さらにスペアタイヤも携帯しようと思います。


しかし、前回でも荷物はいっぱいで、これ以上フレームバッグには入れるところがありません。

 
経験上、バックパックで背負うのはロングライドでは身体の負担が大きいので、サドルバックを追加することにしました。


今回取り付けたのは、これ。

大容量で防水。
ロールして閉じるタイプなので、荷物に応じて大きくしたり小さくできる。
そして、荷物を入れたスタッフバッグが簡単に取り外せるので何かと便利そうと思いました。


ちなみに前回のブルベの装備はこんな感じ。
どのバッグもかなりパンパンです。


これで積載スペースにかなり余裕ができました。
だからと言って積み過ぎは重くなるだけなので、持って行くものは、当日の天気も見定めて厳選しなければいけませんけどね。


今週末の9月8日(金)は、早速、愛車をブルベ仕様にして、試走に行ってみました。


ちょうど、ライド仲間が野反湖&渋峠ライドに行くとのことでした。
そこまでのアプローチルート(スタートから120〜30kmくらい)がちょうどブルベのルートと被るので、試走ついでに現地で合流すれはいいじゃないかと。


元々は私もそのライドに参加させていただく予定だったのですが、日程の変更がありその日は夜には家にいる必要がある ので参加を断念したのです。

しかし、野反湖までで帰りは輪行なら何とかなるのでは?と思い、試走ついでに行ってみることにしました。


皆さんは、土曜日の朝7時30分に、草津に近い道の駅六合を出発するとのことですので、私はそれに間に合うように自宅を出ます。


自宅からの距離は約200km程度なので、所要時間は大体12時間くらいか。
金曜日の夜7時に家をでて、一晩中走るつもりでした。


今回ブルベは稲城市スタートなので、スタート後しばらくは街中を走ります。
ルートの交差点などを記したキューシートが複雑なので、いちいちチェックして走るのはストレスが溜まります。


スタートしばらくの街中だけでも試走してコースを知っておくと、心にも余裕ができていいんですよね。


完全ブルベ仕様の愛車。
装備類は、前回の教訓を踏まえて、ライトの位置や、キューシートをラミネートシートで挟み、リングで束ねて簡単に見られるようにするなど色々改良しました。


今回の試走では、こうした装備類の使い勝手のチェックも目的のひとつ。
また、バッテリーの保ち時間も確認して当日持って行くバッテリーの数も把握したい。


早速、走っていると、フレームバックのマジックテープが脚のジャージ部分に擦れてバリバリいう…。

別にペダリングの支障にはならないんだけど、ジャージが擦れて毛羽立つのは気になってストレスを感じます。

本番ではテープでカバーするよう、メモしとこう…。 

そういえばスペアタイヤを入れるのを忘れたな…。

という感じで、走ってるうちに色々と改善したい事が出てくるのでそれをメモしておきます。
 

週末の夜の街中のルートは車が少し多い。本番は深夜2時スタートなのでもう少し少ないと思われます。


しかし、多摩湖を過ぎて飯能への街灯のない山道を走るようになると真っ暗で、逆に車が恋しい…。


真っ暗な山道を一人で走るのはいやだな。本番は他に参加者がいるだろうから誰かと一緒に走ろう。


そんな事を考えながら、やがて飯能の街に差し掛かった辺りでした。


パチン!
シュルシュルシュルー!


ええーっ⁈

この音は以前のブルベで嫌になるほど聴いた音…。


パンクだ…。
しかもこの音はタイヤに穴が開いてチューブが弾けた音…。


道路の横にあったスイミングスクールの駐車場に止めて修理をします。


パンクした前輪のタイヤをチェックすると、案の定、タイヤのトレッドが剥がれて下の繊維が見えていました。


裏を確認すると、ここの繊維部分で穴が開いており、チューブが空気圧に耐えられず弾けたようです。


何か石でも踏んでタイヤが傷んだのでしょうか。
スペアタイヤを忘れた事を後悔しました。


確かに前輪のタイヤはもう古く、ブルベ前に新品に交換するか悩んだ挙句、まだ見た目は大丈夫なので、ブルベ後に交換しようと思っていたのでした。


ある意味、これが試走の時で良かった…。


パンクの修理自体はタイヤの裏にタイヤブートを貼り、チューブを交換して走行できるようにはなりました。

しかし、空気を入れた後に穴の部分を触ると僅かな膨らみがあります。
この前の同じようなパンクの時は、ブルベ終盤にこの繊維が切れた部分が拡がるなどしたので、今回も同じ事が起こる可能性があります。


走行可能になったからと言って、このまま更に200km走って野反湖まで行くのは、リスクが高く、断念しました。


合流予定の皆さんには今回はDNSになる旨連絡を入れる。

自宅から距離にして約40kmの所。ここから帰っても80kmぐらいだから、本番の8分の一しか走ってねぇ〜。


でも、本当に本番前で良かった。


その後、帰宅して新しいタイヤを注文、交換を済ませました。
今度のタイヤは転がりも良く耐久性もあると評判のコンチネンタル「GP4000SII」の25Cにしましたよ。


「GP4000SII」はチューブラータイヤでは履いた事があるんだけど、実はあまり良いと思わなかった。


転がりは同じコンチネンタルのコンペティションやビットリアコルサの方が断然良く、期待した耐久性もあまり変わらずだった。
確かにパンクはしなかったけど…。


しかし、クリンチャータイヤの方は、履いている人の評判がかなり良いので、楽しみです。


さぁ、いよいよ今度の週末はブルベ本番!


600kmという距離は想像がつかず不安しかない…。


私がこれまで走ったブルベは、
ランドヌ東京のはとバス200
AJたまがわの大洗・銚子300
AJたまがわの北関東400

いわゆる平坦ブルベというやつです。

しかも、前にAJたまがわは参加者に優しいと聞いたことがある。

曰く、
平坦基調が多い。
PCの間隔が大体50km毎。
ルートは鉄道沿いが多く、DNFになっても、輪行で帰りやすいルート設計。

確かにそうだった。


しかし、今度のブルベは、VCR横浜あおばのスーパー日本海600!


SR取得に向けて、600kmのブルベを選ぶ時、どうせならやってみたかった日本海行きのブルベということで、あまり考えずに選んだのですが…。


「なんかスーパーって付いてるけど、そりゃ日本海に行くだけでスーパーだよね!」


ぐらいに思っていたのですが、しかし、聞くところによると、VCR横浜あおばのブルベはルートが厳しいともっぱらの噂。

しかも、「スーパー」が付くやつは、獲得標高とかPC間隔とか色々とスーパーなようです。


この前、ルートをチェックしていたら、獲得標高6000mとか、PCの間隔が200kmとか…。
_(:3 」∠)_


ふと、ツイッターを見ていたら、フォローさせていただいている虫さんというブルベの常連さんがこんなツィートを…。



私、崖から突き落とされるのねん…。

果たして、私は生き残れるのだろうか…。

((((;゚Д゚)))))))



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