こんにちは、りょうです。

お久しぶりです!

BRM916 スーパー日本海600を走り終えて、気が抜けてしまいブログの更新をサボっていたら、もう2ヶ月も経ってしまっていました。

申し訳ありません!
m(_ _)m

本当は、10月の大磯クリテリウムの参戦記で再開するつもりだったのですが、台風で中止。

その後も、週末毎に雨や用事でロングライドをあまり走れず、11月の大磯クリテリウムは、次男の誕生日と重なり参戦できずと、気づいたら秋が終わり、冬になっていました。(泣)


ロードバイク自体は、夜練等で乗り続けてはいたのですが、ブログの方は、一旦間が開くとなかなか再開できずそのままに…。


ブログのコメント欄にも

「生きとるか?」

と、ご心配を頂いてしまいました。
そろそろ再開したいと思います。


今回は、季節はもう冬ということで、冬ジャージのインプレッションです。


冬のロードバイクの服装って、難しいですよね。


私の経験ですが、冬のライドを快適にする秘訣の一つは、

末端の防寒を疎かにするな!

です。

具体的には、ますば手先、足先ですね。
身体は動かせば温かくなりますが、手先、足先は冷えるばかりです。


足先にはブーツカバーですが、私が持ってるブーツカバーこんな感じです。


左から、ニット製のもの。ネオプレーン製の足先カバー。厳冬期用の防風素材のカバーです。


寒くなるにつれて、買い足してきた状況がありありですが、今は一番右のブーツカバーしか使っていません。


ブーツカバーが必要と思う気温なら、一番厚手のもので問題ないからです。
これまで、それで足先が暑すぎるなんてなった事はありませんから。
むしろ、それでも寒い時は、靴用ホッカイロをシューズの中に入れます。


なので、これからブーツカバーを買おうと思う方は、

最初から厚いのを買っておけ!

と思うのです。
特にロングライドをする方は。
お金の無駄にもなりませんからね。

それから、デザインや形が気に入っていても、つま先やかかとが布地のままのブーツカバーは直ぐに破けます。

ブーツカバーを長く使いたいなら、つま先やかかと部分がゴムなどでキチンと補強してあるものが良いですね。
ワンシーズン毎に買い換えるなら、デザイン優先で良いと思いますが…。


一方、グローブの方は、結構手汗をかくので、寒さに応じた厚さのものが、やはり必要です。

ただ、ロードバイクの厳冬期用グローブは高いですよね。
確かに、防寒性があって操作性の高いグローブが良いけれど、レースでもないなら一般用もあまり違いは無いように思います。
高いロードバイク用グローブで寒さを我慢するぐらいなら、安い市販の厚手のグローブで快適に走った方が良いと思います。


そして、選択が難しいのが、冬のジャージです。


走れば暑くなり、止まれば汗冷えしてしまう冬は、ジャージの機能がものをいいます。

「私は汗をかくような走り方はしません!」

という方もいますが、そういう人でも坂を登れば暑くなり、下る時は寒くなります。

ロードバイクは、運動中の発熱量の差が大きいのが特徴で、こうした汗をかく冬の服装の基本は、レイヤリングです。


レイヤリングとは、重ね着によって暑さを調整することをいい、同じく気温差や運動時と停止時の発熱量の差が大きい登山でも同じ考え方が基本になっています。


まずは肌に一番近いベースレイヤー。
ここはとにかく、汗を吸い易く、速乾性があること。

登山では常識ですが、ここに綿製品はNG!
汗を吸って乾かず、汗冷えの原因となります。


乾きやすい化繊にしましょう。

私もローディたちに評判が良い、モンベルのジオライン L.Wです。


私の場合、冬でも坂などでは少し汗ばむくらいの走りをすることが多いので、一番薄いL.Wで十分。


冬はあまり汗をかくような走りはしないという方は、M.Wでもいいかもしれません。

ここの乾きが遅いと汗冷えの原因となります。モンベルのジオラインは、これまで着た中では、乾きが早いですね。

しかし、どんなものを着ても、汗冷えが全く無いということはありません。
私は、この下に撥水インナーを着て、さらに汗冷えをおさえるようにしています。



セカンドレイヤーは、防風素材のあるジャージ。
私は最近は、rericのジャージをお気に入りで使っています。

rericは、日本の素材メーカーが立ち上げたサイクルアパレルブランド。
元々素材メーカーなだけに、ここのジャージはロードバイクに求められる機能を考えたカッティングや素材が適材適所で使われているのが特徴。
また、日本メーカーなので、サイズも日本人に合っています。
海外メーカーだと、胸囲やヒップなどのサイズで合わせると手足や胴の部分が長過ぎると言うこともありますが、rericやパールイズミなら安心。


ロードバイクに乗った姿勢で楽になるカッティングなんかは、rericは早くから導入していて、製品の機能としては、海外の一流ブランドにも負けいものがあるんだけど、ショップで売っていないし、着てる人もあまり見かけないんですよね。

良いブランドだと思うんですけどね。


ジャージは、対応する気温により、色々ありますが、10度〜15度くらいなら、薄手の長袖ジャージのこいつ。


薄手なんだけど、前面はしっかりと防風素材、もちろん後ろは汗が発散し易くなっている。
これの良いと思ったのは、冷えやすい肩周りの裏生地が起毛になっていて、汗冷えに配慮されている。


カッティングは、袖口も含めてタイトフィットだけどよく伸び、乗車姿勢に合わせてるので楽で、走った時、風邪でバタつかないのは、好印象だった。


しかし、やはり気温が10度くらいなるとやはり、ジャケットが必要。


3度〜10度対応なら、こいつ。



これも、前面に防風素材、艶っぽい所が革みたいで、個人的にはカッコ良いと思います。
裏生地には起毛素材が使われていて、暖かいのだが、背面は汗抜けし易くなっていて、着て走って好印象だった。


また、他のジャケットに比べ、カッティングがタイトであるが、伸びるので身体にフィットしてバタつかない。


私は対応気温がこれとさほど変わらないカステリのジャケットも持ってるのだけど、全面ウィンドストッパー生地でこれと比べると身体が発熱した時の汗抜け悪く、rericのジャケットは、保温と除熱の両方が考えられていて、より高強度の走りにも対応できるジャケットだと思いました。


ビブタイツも、rericの冬用です。





こちらも、脚の前面には防風素材が使われていて暖かい。
上のジャケットと同様、前面の防風素材の艶っぽい質感が革ジャンの様な雰囲気を醸し出してカッコいい。
お尻のパットも良い意味で存在感がなく、楽だった。

ただ、生地が厚くてタイトフィットなためか、ペダリングしにくいという程ではないが、気持ち脚への圧迫を感じた。

まぁ、慣れかもしれないし、私の脚は太めなんで、細い脚の人はまた違う印象だと思う。

また、比較の所有しているビブタイツは、ツーシーズン履いてるので、締め付けが緩くなってることもあるかな。

 
この他にも、アウターとの組み合わせることで、様々な気温、天候に対応できる。


例えば、ベスト。



rericeのベストは、ラファのベストと比べると、前面は少し厚手の防風素材だ。
しかし、背面は薄く汗抜けは良い。
また、背面下部のポケットの位置には、切れ目があって、下のジャージのバックポケットにアクセスできるのは便利。


気温が10度くらいでジャージかジャケットか迷った時、ジャージの上にこのベストを着れば、問題なく走れた。
また、これもタイトフィットなので、バタつかないのは良い。
また、後ろが長く、お尻までカバー出来るのが、意外にあたたかい。


アウターの最後は、ウィンドブレーカー。




これは、早朝、日没後、又はダウンヒルの時にあると快適。
他のメーカーもおなじであるが、これもコンパクトに畳める。脇のメッシュ、背中上部と下部のスリットで、汗抜けに配慮されている。
これもベストと同じで、背中の切れ込みからバックポケットにアクセスできる。


特に他と比べ良いと思ったのは、タイトフィットでバタつかないのに、伸びる素材で着心地は良かったこと。


これまで着たウィンドブレーカーは肩幅や腕の長さのサイズで選ぶとルーズ過ぎて風でバタバタするものばかりだったので、これは愛用できそうだ。


別にrericの回し者では無いが、冬ジャージをちょっとずつ揃えているうちに、rericばかりになってしまった。
rericのサイクルジャージは全体が、速く楽に走ることを追求する思想が一貫していて好き。
あまり目立たないが、職人気質なブランドだとおもう。
最後の方はここまで来たら揃えようとは思ったけど、いずれにせよ、欲しいと思う機能を備えているので満足です。


冬になると、寒くて出不精になりがちですが、自分のお気に入りの冬ジャージを見つければ、お着替え峠のハードルも下がりますよ!





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