こんにちは、りょうです。

皆様、ライドの時の心拍計は何をお使いでしょうか?

私の場合は、サイコンがCATEYEですから、普通にCATEYEのハートレートモニターをゴムバンドで胸に巻いて使っていました。


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写真はパドローネスマートプラス用
Bluetooth方式

しかし、長く乗ってると、どれぐらいの強度ならどれぐらいの心拍になるか大体分かります。
ライド中に心拍値なんかいちいち見ないということもあり、一時期ゴムバンドを胸に巻かずに走ってました。

すると、胸の締め付けがないから開放感があっていいんですな!これが。


その後、心拍の変化やライド後の最高心拍のチェックはやはり必要だなと思い直したのですが、胸を締め付けない形で計測したい。

だからといって、ゴムバンドを緩めにして走るとずり落ちたりしてストレスになる。

そこで、最近流行りの胸に巻かないタイプの心拍計を探しておりました。


最近は、ガーミンやポラールからもリストバンド式で心拍が測れるものが出でいたりします。

また、スマートウォッチで心拍が測れるものもあります。

しかし、調べてみると意外に一長一短で、なかなかドンピシャというものがないんですな。


まずは、自分のサイコンとの相性(接続性)。

私のCATEYE パドローネスマートプラスは、センサーとの接続はBluetooth方式です。(なお、通常のCATEYEのサイコンはセンサーとの接続の無線方式が独自規格でCATEYEのセンサーしか使えないものがあるので確認が必要です。)

ガーミンならサイコンの一般的な無線方式である、ANT+という規格です。

心拍計が、自分のサイコンと接続できるか確認する必要があります。

そして、計測方式。
サイコンメーカーのガーミンやポラールのものは、ライド中連続して計測してくれるものがあります。

しかし、一般的な心拍が計測できるスマートウォッチは、連続計測では無いものが多いです。

計測したい時だけ、操作するとその時の心拍を計測してくれるものです。
こうした「心拍が計測できるスマートウォッチ」では、サイコンに心拍のログを連続して残す事が出来ないものがあるので要注意。

そして、重要なのはバッテリー持続時間。

例えば、このガーミンアクティブトラッカー。ANT+方式で、ガーミンのサイコンに接続して連続してログも残せる優れものです。

カタログ上は、バッテリー持続時間5日間とありますが、サイコンのハートレート計のように、ライド中、心拍を連続計測してログを記録させると、バッテリーの持続時間は13時間くらいのようです。


他に、Bluetooth接続では、連続計測ができるものとしては、ポラールのA360

POLAR(ポラール) 活動量計+リスト型心拍計 A360 チャコールブラック S 【日本語対応/日本正規品】 90057416 ブラック S

これも連続心拍継続時間はガーミンと似たようなもの。
また、他メーカーのサイコンでログが記録出来るのかは分かりません。

やはり、ブルベなどの長時間を走る場合は、今の所、ゴムバンドを胸に巻く電極式一択のようです。


そして値段。
欲しいのは、リストバンド式の心拍計なのですが、スマートウォッチともなると、色々な機能が付いてくるのでサイコン単体並に高くなってしまうんですよね。

私が欲しいのは、シンプルなリストバンド式の心拍計機能だけでいいんです。


そこで色々探してみて決めたのがこれです。

ALOFLY A-PLUSE
AROFLY アロフライ A-PULSE ハ―トレ―ト リストバンド
AROFLY アロフライ


心拍計だけのシンプルな機能なのでお値段はお安め。無線方式は、Bluetooth、ANT+の両方式です。

なお、wahooからも同じような、ハートレートアームバンドなるものが出ています。

しかし、ALOFLYは同じ機能でより安いのと、私のパドローネスマートプラスともBluetoothで接続できるというインプレ記事を見つけたのが決定打でした。

ただ、ALOFLYも、連続計測によるバッテリーの持続は13時間。

これはリストバンド式の光学センサーの心拍計はどれも連続計測は最大12~3時間程度でしたので、光学式センサーである以上、現状ではそれが限界なのでしょう。

ブルベの時に心拍を測りたければ、おとなしく電極式のハートレートモニターを着けるしかないようです。

なお、胸を締め付けない電極式ハートレートモニターとしては、このようなものもあるようですが、1回あたりの維持費が高そうです。


では、早速、ALOFLY A-PLUSEのインプレッションをしてみます。

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リストバンドは薄いが丈夫そうな布製。
ベロクロで長さを調整するようになっています。

腕につけた感じ。

FullSizeRender

向きは、手の甲側でも内側でもいいようです。

横のボタンを押すと、LEDが点滅して計測開始。
計測を止める時も同様に横のボタンを長押しするだけのシンプル操作です。

裏の光学センサーが動いているか確認して、肌に密着させます。

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装着感は普通の腕時計と同じような感じです。どうせなら時計も付いてたら腕時計代わりになっていいんですけどね。

しかし、その機能を求めると、結局スマートウォッチになって値段が跳ね上がるから、まあこれでいいんでしょう。

私のサイコンのパドローネスマートプラスとの接続は、スマフォのアプリのデバイス設定でサイコンと接続させます。

スマフォのBluetoothを起動し、ALOFLYの心拍計を起動し、パドローネスマートプラスのアプリのデバイスのページを開くと、センサーが認識されますので、押して選ぶだけ。

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心拍が計測されているかトリップ画面で確認します。

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これでCATEYEのアプリでも接続が確認出来ました。

接続の仕方は、それぞれのサイコンで違いますので、マニュアルなどで確認して下さい。


実際に使ってみて、計測精度は特に不満が出るほどおかしな値はありません。
ただ光学センサーが肌に密着していないと、精度が狂って変な値が出ます。


ベルトのベロクロを調整して、キツすぎず、またライド中、緩まない長さにして下さい。


ALOFLY A-PLUSEは、バッテリー持続時間は13時間なので、ライド毎の充電が必要です。

ライド後の充電は、付属の充電アダプターを使います。

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これをALOFLYの電極がある裏側に取り付けます。

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取り付けは、磁石式でピタッとくっつけるだけ。

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充電コードは普通のマイクロUSBが使えます。

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充電時間は、カタログでは最初に8時間以上充電とありますので、最大8時間なんでしょう。

実際、リストバンド式の心拍計を着けて走ってみましたが、心拍計の胸バンドによる締め付けが無くて快適でした。

腕の装着感は腕時計と同じで、ライド中、気にはなりませんでした。

まあ、夏のライドで腕に日焼け跡が出来るぐらいですかね。気になるのは。(笑)


皆さんも、心拍計のバンドによる胸の締め付けが気になる方は、リストバンド式の心拍計を検討してみてはいかがでしょうか。

ブルベでは、200kmでも制限時間は13時間半ですから、バッテリーがもちません。
ただ、ブルベの時はあまりハートレートモニターの必要性を感じないので、最近私は着けてないんですよね。

でも、その他のライドにはいいと思いますよ!


因みに、ALOFLYは、日本ではトライスポーツが代理店になっており、パーツについては、全て別売りしてくれるので、アフターサービスも安心です。

実は、買った直後に充電アダプターを亡くしてしまいまして…。

必死に探したんですが見つからず、注文して1500円で取り寄せました。

(´Д`)アゥ...



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