こんにちは、りょうです。

今回のワンイチ練。
前の記事にあるとおり、元々はしんぱちさんの希望が元で実現したのもであります。

高強度練習の時は、通常、休憩地点の間隔は長く、休憩や補給の時間は手短にさっさと済ませて、長く速く走る。


しんぱちさんとは、浦安駅で7時に待ち合わせ。合流する。

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合流してから、カップラーメンを食い出すしんぱちさん…。


ブルベ民は走るためには補給優先。食わずには走れない人種だ。
σ(゚∀゚)オレモダケドネ


みんな気付いていなかったかも知れないが、いきなり文化の激突が目の前に展開していた。


(心の言葉)
ちょっ!しんぱちさん、ここPCじゃないよ。
まだ日本橋から12kmしか走ってないんだけど…。

しかし、走る前に補給するという考えはよく分かる。
(´ー`*)マアソウダヨネー

ミヤさんの方を気にするが、ミヤさんはニコニコしている

そうだ、ミヤさんもブルベ民であるから、こうした行動には理解が有るのだろう。


さて、しんぱちさんもラーメンを食べ終わりみんなで出発する。


いつもと勝手が違う「高強度練」ライドをどうしたら良いのか、実は私自身この段階でもまだ手探り状態だった。

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やがて、千葉の幕張を過ぎると気持ちの良い快走路になる。
ワンイチ練、最初のスペシャルステージである。

後は道なりの一本道なので、適宜ローテーションしていきましょうと言うと、放たれたように、しんぱちさんとのぼうさんが飛び出す。

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え〜っ!
いきなりやる気満々ではないですか。心配は杞憂だったか。


残りメンバーの先頭にミヤさんが出て引く。しかし、ミヤさんはこの段階ではまだ遠慮気味だった。


しかし、先頭集団を追って、ペースもだんだん上がって行く。

ある時信号で止まり、信号が青に変わって、ミヤさんを先頭に発進する。

いつもは信号で千切れても、信号の先で先頭が待ってくれていて合流してペースが落ち着くのだが、その時はトレインのスピードが、40km/hを超えても、更に上がり続け、44~5km/hまで上がる。


えっ?
先頭のしんぱちさんがこのペースで引っ張ってるの?


不審に思って、前の方を見たら、しんぱちさん、のぼうさんがいない。

どうやら信号の先で先頭集団がそのまま逃げているようだ。

ミヤさんが逃げを追うように先頭でペースを上げていた。
どうやらミヤさんの闘志に火をつけてしまったらしい。

いよいよミヤさんが本領を発揮してきたか…。


他のメンバーはミヤさんのトレインに食いついている。momさんも食いついている。

というか、momさん、40km/hオーバーのトレインについてくるとか、凄いなこりゃと感心する。


うむ。だんだんワンイチ練になってきた。


そして、ミヤさんトレインはハイペースで走り続ける。

momさん、
37km/hまでなら頑張れるけど、ずっと38km/h超え続けるのは勘弁して!


momさんが具体的な数字を上げて悲鳴をあげる。


ミヤさんとのライドで関心するのは、後のペースを常に気にしていることだ。


でもこのケースで言えば、じゃあ37km/hで走りましょうという事ではない。


例えば、38~39km/h、後ろが頑張れば追い付く距離とペースを絶妙に維持している。

だから後ろはもうちょっと頑張れば後につけると思って頑張る。


後ろを引っ張るのに速ければいいってもんじゃない。
ペースが圧倒的に違って、距離が開いてしまえば、後ろはついて行くことを諦めて千切れることを選択するだろう。


今回もミヤさんが絶妙にペースを上げ、それに引っ張れるように我々もペースを上げていった。


本人が意識しているかどうかは知らないが、これは後ろを引っ張りあげるミヤさん流のテクニックなのだと思う。(笑)


momさん、遂にキレる。

追いつきそうになると、後ろを振り返って加速するのやめーい!


そして、ハイペースのライドは続いていく。

なんだかんだmomさんも楽しんでくれてるようだ。


私のこと、女の人だって忘れてない?
ブツブツ…。

と言いながら。


やがて先頭集団を吸収して、その勢いのまま、今度はミヤさんが先頭になって飛ばしていく。

今度は、それにのぼうさん、けいたさんが食いついて追って行った。


ああ、今度はのぼうさんと、けいたさんがミヤさんトレインを味わう番ですね。

と見送って、私は、momさんとしんぱちさんと走る。


momさん、
あれっ?ぱちは行かんの?

しんぱちさん、
もう無理…。

私、
さっき、凄い逃げてましたからね。(笑)


いゃぁ〜。
こんなにワンイチ練らしくなるとは、企画した本人も思ってなかった。(笑)


みんな実は好きじゃん!


やがてけいたさんが戻って来た。

ミヤさんマジヤバい…。


ミヤさんライドを味わって貰えて嬉しいです。
(´ー`*)ウンウン


別に私が得意がる話じゃないし、私が何かしてるわけでもないんだけどね…。
<(_ _)>


でもミヤさんのおかげでもあり、やる気満々のみんなのおかげで、今回のライドが楽しいものになってきたのは、企画主として嬉しい。

一時はどうなるかと思ったけど。(笑)



やがて道は君津あたりに来た。
ワンイチでは君津から佐貫あたりは上りが連続する。


そうした坂の一つで、前を走るしんぱちさんが、

うーっ!

と叫ぶと道路脇に倒れ込んだ。


どうした?

とかけ寄ると、

脚が攣った〜!


と悶絶している。

先程のスペシャルステージで、先頭集団でかなり頑張った疲労が蓄積しているのだろう。

持っていた脚攣り用の漢方薬を渡す。
程なくして復活するしんぱちさん。

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昼ごはんを予定しているばんやは、金谷港の更に先で、後25km程ある。

一旦、走り出すが、みんなと相談して大事をとって近くのコンビニで休憩することにした。

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みんなでトイレや補給を済ませて、さて出ようかとすると、しんぱちさんがいない。

探すと、本人から

お腹が「PPでTTです。」とトイレの中から連絡がある。

調子が悪いのかな?
今日かなり頑張ってたからな。

と心配する。

やがてしんぱちさんもトイレから出てきて再出発となる。

 
そして、みんなで道路に出ようと駐車場出口で待っている時だった、


突然、後にいたしんぱちさんが駐車場の真ん中で、
うう〜っ!
と唸って倒れ込んだ。

さっきの足攣りに加えて二度目である。

突然、ロードバイクを倒して、膝をつきうずくまって痛がるしんぱちさん。


しんぱちさん、どうした?!


痛がり方が尋常ではなかったので、みんな心配して駆け寄る。

周りに誰も何も無い駐車場のど真ん中であり、何が原因か皆目検討がつかない。

また足攣りかと思ったが、痛がり方が足攣りとは明らかに違う。


さっきの「PPでTT」といい、我々が知らない何かの病気があって、発病したのだろうか…。


あまり頑張り過ぎて、身体に無理がきたのか?
しんぱちさんがそこまで頑張ったとは!


場合によっては救急車を呼ばなければならないと覚悟した。

私、
しんぱちさん、どうした?!


しんぱちさん、

 ………で、…………った……。


唸りなが言うので良く聞こえない。

救急車を呼ぶにも、病状などをキチンと伝えなければならないから、ちゃんと聞かねばならない。


なんだって?


しんぱちさん、
 ……はずして、………うった……。


メンバーのみんなが心配して、しんぱちさんの周りを取り囲む。


すまん、よく聞こえない。
いったいどうしたんだ?


しんぱちさん、

うぅ〜…ペダルを踏み外して、こ、股間を打った…。


一同、

(゚Д゚)ハア?


ミヤさん、

ww解散!


とりあえず、ロードバイクを端に退かせて、しんぱちさんの回復をみんなで待つ。

何はともあれ、おおごとでなくて良かった。

いや、しんぱちさんにとっては、おおごとだと思うが…。


あまりにビックリして、倒れてるしんぱちさんの写真を撮るのも忘れてたわ。


【本日ののぼうさんの名言】

痛いのはよく分かる。
でもな、走らないと昼飯が食べられないんだ。


やがて、しんぱちさんも復活。


これでやっと昼飯にありつけそうだ。


一同は、約20km先のばんやに向けて走り出したのだった。


次回、
ブルベ民の食欲が炸裂!
ばんやの宴編!

よく考えたら、みんなブルベ民じゃん。




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