こんにちは、りょうです。

1月ぶりのブログ更新です。
サボって申し訳ございません。
m(_ _)m


さて、赤沢海岸でしげさんと落ち合った後は、とりあえず昼ご飯を食べに行く事になりました。

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お店はしげさんお勧めの海鮮が美味しいお店だという。

海岸線にある駐車場を出発する。

しげさんが、

こっちですよ〜。

と進んでいく。

良かった。
これでペースが落ち着いて、近くの海沿いのお店に行くのだろうと思った。

しかし、しげさんは駐車場から海沿いの道への出入口ではなく、裏手から海沿いの道を離れて山に向かっていく。

??

ついていくと、いきなり15%超えるぐらいの坂に迎えられる。
休憩モードの脚が悲鳴をあげる。


ええっ!?
こっ、この坂あかん〜!

思わず声が出た。

忘れていた。しげさんライドで平坦を
ゆるゆる走るなんて、幻想を持ってはいけなかったのだ。

しかし、おかしい。
海鮮料理を食べに行くのになぜ山に向かうのか⁈

そんな疑問を挟む余地なく、しげさんはぐんぐん上っていく。

もう是非もない。ついて行かねば昼飯が食べられないのだ。

頑張って上がるうちに道は高度を上げて見晴らしが良くなってくる。

やがて斜度も低くなり、東伊豆特有の山が海に落ち込む中腹を軽くアップダウンしながら進む気持ちの良い道となっていった。

車で混雑する海岸線の道を遥か下に見おろし、海を見ながら静かな道を走っていく。

ああ、気持ちいい…。

…これがしげさんが見せたかった道なんだな。

と納得する。
キツイけど、気持ちのいい道。これもしげさんライドの特徴だ。

やがて10kmほど走って、海岸線まで下りていく。

東伊豆片瀬にあるお昼の目的地、お食事処「燦(さん)」に到着である。

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やはり海鮮のお店は山の中には無かった。ww
(^。^)

ここの名物は、鯵のたたき丼という事で、みんな同じものをお願いする。

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出てきた鯵のたたき丼は、新鮮でボリュームがあって美味しかった。

お腹もいっぱいになって、いよいよ三筋山への上りに出発である。

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道の途中では、河津桜があちこちで綺麗に咲いており心を和ませる。

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坂はキツイけど…。

しかし、上り始めて分かったのは、お腹はいっぱいになったが、脚の疲労は戻っていないということだった。

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見たところ、ミヤさん、YUさん、Hさんの無限の体力がありそうな剛脚勢は置いておいても、しげさんとMYさんの脚はフレッシュなので、この中では私の分が悪そうだ。


そして、三筋山への道は、噂どおりこれでもかというほど、坂が続く。

自走でいくということを願ったのは自分なのだから弱音を吐いてはいられないが、体力は有限で削られていく。

やがて徐々に皆から遅れるようになってきた。

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ようやく激坂を征して、広場に出る。

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ここは、パラグライダーの着陸地になっているらしい。

気持ちの良い景色だ。上った甲斐があるというものだ。

ウェアの選択も間違えた私は、途中暑くて汗だくだ。ボトルの水も尽きかけていたが、補給する場所はない。三筋山を上る時は要注意だ。

もうここで一時間位のんびりしたい気分だったが、しげさん、曰く、

ゴールはまだ先で、激坂はむしろここから本番です。

との事。

覚悟を決めて更に上る。
15度位の坂、そして良いとは言えない道を上り続け、更に駐車場がある地点まできた。

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もはや息も切れ切れであったが、皆はそのままするすると上がっていく。

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三筋山は、ここからのラスト1キロ位が、最大の難所なのだ。

しげさんも、既にボロボロの私を見て、

無理しないでいいですよ。

と言ってくれるが、ここまで来たら、押して歩いてでも上る覚悟である!

しげさんには先に行ってもらって、しばらく休んでから上り始めるが、直ぐに20%を超える斜度になって、乗って上がるのは早々に諦めた。

皆は次々と上でゴールして行く。

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もはや恥も外聞もない。ただ上からの景色が見たいという執念で押して上がる。

ただ執念はあっても、押し歩きながら両足が攣りそうになる。
こんなのは初めての経験だ。

皆を上で待たせてしまって申し訳ないが、ゆっくり上がるしかなかった。

ゴール手前でMYさんが心配して様子を見に下りてきてくれた。

そしてついに、ロードバイクで上れる頂上に立つ!

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しげさんは、晴れた日に連れてきたかったと言っていた。確かに晴れてはいないが視界は良好で十分な絶景でした。

海にからせり上がる山々が一望だ。

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しばらくこの景色を堪能しながら休憩したいが、当然ながらここには水道も自販機もない。

また、この日は風が寒く、身体が汗冷えするので、早めに下りる事になった。

ここからの下りは、見通しの良い山の急斜面をそのまま下りるようで、かなりスリリングだ。

ブレーキをしっかりかけて慎重に下りる。ヒーヒー言いながら上った激坂も下りる時はあっという間だ。

しかし、疲労した身体での下りの時こそ事故が多い。いっそう気合を入れて下る。
とにかく、まず補給したかったが、東伊豆の山中にコンビニは無い。

下ってる途中から雨も降り出し、結局、伊豆大川駅前にある菓子屋の清月堂で、補給する事になった。


ここにはイートインもあるので、冷えた身体を店内で温めながら補給する事が出来て有難かった。

ここの名物であるサザエ最中とモンブランケーキを頂く。

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どちらもとても美味しゅうございました。

またここの店主さんがとてもいい人で、みかんをくれたり、コーヒーをサービスでいれてくれたりして、大変感謝です!

出発時、お店の前で記念写真!

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この周辺だけなのだが、雨がそれなりに降っており、YUさんは、ここで輪行離脱。

YUさんお疲れ様でした!

赤沢海岸まで行って、トランポのしげさんとお別れとなる。

しげさん、どうもありがとうございました!


素晴らしきルートでした。
また行きたいと思います。

今度は熱海ぐらいまで輪行でw


ここからは、再びミヤさん道場に戻るw

ミヤさんは、みんな疲れているので帰りはゆっくり走ろうと言ってくれてた。

ありがたや。ありがたや。

しかし、いざ走り出すと、みんな段々ペースが上がる。
風向きが良いのか、平坦だと37〜38km/h前後だ。

それでも恐らく、このままだと自走での帰宅は日付が変わってからになってしまうだろう。


短めだけど私もローテーションで先頭をがんばるが、この辺りになると既に私の脚は搾りかす状態だった。

疲労なのか、ハンガーノックなのか、それとも汗冷えによる寒さなのか、或いはその全てなのか分からないが、もう2〜3%ぐらいの坂でも、脚に力が入らずトレインから千切れる始末だ。

既に日も落ちてどんどん寒くなってきた。この先、みんなと一緒に熱海ー小田原間の峠を越えられる気がしない。

三筋山オール自走ライドの目標は達成できないが仕方ない。熱海から輪行離脱させてもらうことにしました。

熱海駅との分岐でみんなとお別れする。

心なしか、MYさんの「俺を一人、このトレインに置いていくのか⁈」的な視線を感じるのだが、

もう無理です。ごめんなさい!


そして、ミヤさん、Hさん、MYさん、今日はありがとうございました!

駅での輪行準備にも手間取るほど、身体が動かない。このままではみんなの足を引っ張ってしまい、皆の帰宅が夜明け前になりそうなので正解だったと思う。

私の離脱後、皆さんは、最後まで自走したようです。

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お疲れ様でした!
凄すぎます…。


一方、東京駅から自宅も遠く感じるので、小田原で小田急線に乗り換え、自宅により近い、千歳船橋で降りて無事帰宅しました。

今回のライド、
総走行距離 233km
獲得標高 3,795m

でした!


実は今回、ミヤさんトレインの動画を撮ろうと、重くなるけどアクションカメラ装備で行ったんですが、なんと操作を間違えて肝心な核心部で、動画でなく連続写真モードになっていたという…。

もうね。ダメな時は全てダメですね。
(;´д`)トホホ…

ても厳しかったけど、充実したライドでした。


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